【武漢コロナ禍】飛沫感染より空気感染、パーテーションより換気扇

【武漢コロナ禍】飛沫感染より空気感染、パーテーションより換気扇、、

まぁタイトルの通りで、、

コロナウイルスは飛沫・接触感染ってよりは、、

空気感染です。

飛沫が鼻腔口腔に入ればの話で、、

手に憑いたり皮膚に憑いたりしてもその部分の常在菌&常在ウイルスコロニーが処理します。
そしてパーテーションよりは「換気」です。

積極的な新鮮な空気の流れと排気の循環、、

これがマスト。
二酸化炭素濃度計とか、、、

出口近いレジに置いていたりするんで意味が無い。
アルコール拭き拭きとか、、

殆ど意味が無い。

むしろ常在菌を駆逐して余計に免疫力が下がる。
ですから、、

政府(WHO)とマスゴミの流した対策は、、

感染拡大に貢献した。
マスクしてアルコールしまくった方が感染しているのは、、

口呼吸による喉の乾燥。

マスクしているからと大声を出している奴。

これが感染し易さにつながるし、、

アルコールしまくることで、、

身体を覆う常在菌という味方を激減させた。
そういうことです。
今の報道は、、いたずらに恐怖を煽りワクチンへと誘う方向です。
そもそも、、

昔のスペイン風邪の時、、

西洋医学は自然治療法からクスリへと移行期で、、

アスピリン(解熱鎮痛薬)を開発した辺りだった。

これを投与して熱を下げた近代医療グループはサイトカインストーム等で死屍累々となり、、

免疫力で治療する従来型治療だと余り死ぬことは無かったという、、、


武漢コロナ初期に死亡者が多かったのは、、

解熱鎮痛剤を使ったからで、、

つまりスペイン風邪の轍を踏んだ訳です。


PCR陽性を聞いて自分で解熱鎮痛薬を使うのは避けた方が良い、、

自宅療養で亡くなった方はそうういう原因があった可能性あります。


ちなみに、、取引先の社長が4月にコロナ感染していました。

38度以上の熱が数日間続いて、、

熱が下がったかなと思ったら酸素飽和度が低下したらしい、、

詳しく聞いていませんが、、

解熱鎮痛剤使った可能性ありますね。

※今度聞いてみます。



私は風邪でもインフルエンザでも解熱鎮痛剤は使わないです。

つーか風邪薬は飲まないし、、

インフルエンザ予防接種もしない、、

これまでそうやって生きてきました。


ビタミンDと亜鉛、そしてビタミンCとE、、サプリメントで接種がベターです。
※プラスしてB群とナイアシンですね。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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