バドミントン協会が進める「フクヒロ」ペア排除 とか

まぁ、一面だけ切っとってニュースするのもプロパガンダで、、

バドミントン協会が進める「フクヒロ」ペア排除　理由は専務理事にとって「目障り」 https://t.co/XHlomV5KZI #スマートニュース

— ayumunmun (@ayumunmun5) July 21, 2021

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問題の一つ。

対する協会側はその2カ月後、驚くべき挙に出た。日本オリンピック委員会（JOC）に名を連ねる66団体のうち、9割を超える60団体が採択しているJSAAの「自動応諾条項」。協会はそこから「離脱」したのである。

「離脱するということは、バドミントン競技者が不服を申し立てる場所がなくなることを意味し、前代未聞。7月1日にはJSAAの山本和彦機構長が会見し、離脱はスポーツ庁が策定したガバナンスコードに反し、極めて遺憾だと批判しました」（同）

まぁ、機構離脱は良くない。

そこは間違いないです。

で、、

「丸杉」側が正しいのか??というと、、

そこも良くないのですね。

バドミントンは、、

「一事業団一チームの原則」

八百長を防ぐ意味で大事です。

これを破って、丸杉でリーグ参戦に2チーム抱えた。

ルール違反「掟破り」をしたのは丸杉なのは間違いない。

あと、問題は、、ここの監督、今井氏。

色々と噂は多い。

パナソニック廃部から再春館に移籍した選手が、、

当時の今井監督から無視・放置されて、、

それでヨネックスに移籍したという噂もある。

このペアは再春館在籍時に世界選手権銅メダル(三位)を取りましたが、、

元々パナソニックで育った選手です。

外様から移籍組の活躍は今井監督には目障りだったんでしょうね。

その選手の賞金をピンハネした疑惑で、、

再春館側は今井監督を監督から外した。

それに対して、、

今井監督は選手を引き連れて再春館を退職し、岐阜のトリッキーパンダーズに移籍。

この時今井監督についていったのがフクヒロペアです。

その後、チームオーナーが変わり「アメリカンベイブ岐阜」となり、、

再度経営危機に陥って、、

岐阜の丸杉に移籍。

ただ、、元々丸杉チームは最高峰のSJリーグではなく、、二部の日本リーグ。

それで新たに「丸杉Bluvic」というチームを設立。

元々「アメリカンベイブ岐阜」だから、、

そのままSJに参加させろという話になった。

まぁ、日本バドミントン協会からしたら、、

何をトリック使ってんねん???
「一事業団一チームの原則」

やろが???

なんですね。

そこを仲裁機構が、反対の裁定を出してしまった、、というコトです。

再春館チームの前身、、

元々「NEC」→改名「ルネサス」チームだったのが、、

経営難でチーム解散の危機で、、

熊本県のチームを守れ、、と、、

再春館製薬が丸ごと引き受けてチーム分解にならずに済んだ、、

その再春館から今井監督が選手とコーチ引き連れて離脱したというのは、、

良いケースではない。

ヤフコメに、、、

選手の獲得賞金の搾取やチーム運営費の使途不明金問題、この監督が再春館製薬時代にやったことに何も触れていない。
これらの問題で再春館製薬から追い出されると、主力だった選手も連れて出ていく。
再春館にしたら恩をあだで返されたようなもん。協会が目障りに感じるのも当然。
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内情を調べずに協会を悪者扱いするのはおかしい
丸杉側というより、それまでに最初に所属していたチームから離脱した経緯も
あるのにそこの内容もしっかり確認して、どうしてこのような事になったか
書いてほしい。
メダル候補の人間がいるからって丸杉よりの記事を書かないでほしい！！
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何故こんな今井さん贔屓の提灯記事を新潮が書いてるかも不思議だし、それを鵜呑みに批判する情弱さんが多くて気が滅入る。選手たちの賞金巻き上げて懐に入れ続けて告発された今井さんは洗脳系の指導者だからマトモな人は近づかない。