『日本は「ワクチン敗戦」から学べ』 という工作員

健康法
ほほう、、

日本は「ワクチン敗戦」らしい(笑)

そもそもワクチンの戦いってより、武漢コロナとの戦いであって、、

日本米国英国感染者数

コロナ敗戦したのは米国だし英国だしということです。

まぁだから「ワクチン頼み」なんですけど、、

それでも日本の人口の半分の英国とか、、

国民の半数以上がワクチン打っても、、

5万人以上/1日感染しているし、、

そして、、

24000人/1日の感染で「封じ込めたぁぁ規制解除ぉぉ」というレベルです。

日本だと48000人/1日の感染でも完全規制解除というレベルですからね。

なんで緊急事態宣言なの??ということです。

新型コロナは来年には収束 日本は「ワクチン敗戦」から学べ

 新型コロナウイルスのワクチンはどこまで有効なのか。ウイルス免疫学が専門で米国国立研究機関で研究員を務める峰宗太郎医師に聞いた。

■先進国でワクチンの接種率が上がれば、医療崩壊もなくなるので、マインドセット(思考態度)が変わる。ある意味「コロナは過去のモノ」となるが、全世界ではまだまだ混乱が続くだろう。全世界でワクチンを7〜8割の人が接種すれば流行は完全に収まる可能性はある。

■日本は7割ぐらい接種すれば、他の国より感染は落ち着くだろう。メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンという性能のいいワクチンを使い、そもそもワクチン接種開始前から流行が抑えられていたから。マスクが外せるのは年内だろう。

 また、mRNAワクチンの強いところは設計のし直しがかなり容易にできる点。変な変異ウイルスが出てきたときも、改良型で手当てすることは技術的に不可能ではない。変異ウイルスが出てきてもイタチごっこではなく、たたき潰せる体制は作れると思うのであまり心配はしていない。

みねそうたろう

まぁワクチン開発に投資してこなかった部分はあります。

ただ、、

ワクチンで本当に鎮圧できた病はどれあるのか???という疑問もある。

たぶん天然痘位ではないかと、、

BCG接種については、既に栄養状態の改善で半減後の下降期から開始された。

ワクチンで激減したとも言い難い面があります。

ポリオの生ワクチンに至っては接種することでポリオに感染するという副作用がある。

こうなるともう意味不明です。

ワクチンというのは、それだけ当たり外れがあるということですね。

それだけに開発費は何としてでも回収したい、、というのが製薬会社の本音だし、、

製薬会社に大金を投じた国の本音でしょう。

それが「ワクチン打て打て、副反応死??そんなの関係ねぇぇ!」とやっているわけです。
ともかく、、

個人的な感覚では、、

武漢コロナは武漢研究所から2019年9月に流出し、、拡大した。

そして、、

急激な変異株は、たぶん米国や英国で開発され、、

武漢へのカウンターとして広まった。

武漢コロナを鎮圧したハズの中国で、、、

デルタ株蔓延で、、

武漢は157のコミュニティを閉鎖し、

河南省での流行は7つの都市に広がっているらしい、、

まぁ、チャイナワクチンは、、

変異株には友好では無かったというコトですかね???

元々フランスの協力で建てられたC4レベルの武漢研究所には、

研究資金として米国の資金も投入されている。

武漢って作っていたものは米国でも情報共有していた可能性もあるんで、、

どの国でもヒトヒト感染にいじくったコウモリコロナはあるんだと思いますね。
隔離隔離の、、

感染症の封じ込めではなく、、

免疫が勝つしか、、道は無いというコトです。
腸内細菌は一番のキーでしょう。
そこに行かずに、、

ワクチン戦争だぁぁとか言い出す研究医は、、

製薬会社の太鼓持ちです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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