【武漢コロナ禍】コロナ感染の野々村真の病状

 俊恵は放送前日の8日に番組のリモートインタビューに応じた。野々村は当初、自宅療養だったが、今月5日に体調が悪化して入院したといい、俊恵は「検査をしたら肺が真っ白で重度の肺炎です、ということになった。私たちもそこまでひどくなっていると思っていなかった。まだ大丈夫と思っていた…」と明かした。

 入院の翌日には血中酸素飽和度が急激に低下したといい、酸素吸入器を装着することになったという。「熱は朝、聞いた時は36台まで落ち着いていると、少し安心はしていたんですけど、肺のほうがあまりよくない感じがしているところです。酸素吸入をして、心電図を着けて、ベッドから動けない。トイレとかも一切できない状況になって、寝ているだけ」と予断を許さない病状を説明。医師から「重症化するかどうかの瀬戸際」と聞いているそうで「緊急の時に、私のところに連絡をくださるということなので、それまでは本当に回復することだけを願って、待つだけです」と語った。
元々濃厚接触者ということでPCR検査陽性出て、、

自宅療養だったかと、、

野々村は、7月30日に仕事関係者の感染が発覚し、自身も濃厚接触者の可能性があるためPCR検査を受けたところ陽性と判定。その夜から38度の発熱やけん怠感せきなどの症状が出たが、保健所からは自宅療養との指示を受けたという。翌31日から40度近い発熱が続き、4日には血中酸素飽和度の値が「90」近くまで低下したという。その後、救急車を呼んだものの、救急車の到着時に「96」まで回復していたため、その時点での搬送は見送られた。ただ、翌5日、再び数値は低下し、保健所の指示により入院することになったという。

肺が真っ白だということで、、、

自宅療養の時、、

どのような自己治療をしたのか、、

どのような処方を受けたのか知りたい。
飲んではいけないのは、、、

非ステロイド性消炎鎮痛薬(NSAIDs)

スペイン風邪の時、、

ドイツから化学療法が出た。

鎮痛解熱剤のアスピリンです。

これを処方された患者の30%が亡くなったという話です。

これがスペイン風邪の被害が拡大した理由です。
アスピリンは、、

アセチルサリチル酸系の非ステロイド性抗炎症薬で消炎・解熱・鎮痛作用がある。

武漢コロナでも、、

「NSAIDsは新型コロナを悪化させる」ということで、、

2020年3月14日にフランスのヴェラン保健大臣がツイッターで「新型コロナウイルス感染症に罹ったらイブプロフェンなどの薬を飲まないように」とtweetしている。


ですから、、

市販の解熱剤で推奨されているのは、、

アセトアミノフェン系の“タイレノール”や“ラックル”、、

同じアセトアミノフェンが主成分の解熱剤でも他の成分が混ざっている場合もあり、、

アセトアミノフェンだけで選ぶと宜しくない。

その辺りは注意です。



ともかく、、

発熱ってのは、、免疫力を高めるし、菌やウイルスの活動を低下させる。

そういう目的があって免疫が働いている状態です。

そこに解熱剤をいれてしまうと、、

免疫活動は低下し、、

ウイルスは増殖し、、

結果、熱は下げれても肺炎になる。


その辺り、、

どういう経緯でコトが起きているのかをキチンとニュース頂きたい。

ただ怖がらせるだけのニュースが多すぎると思いますね。


マスゴミは、、

罹らないようにすることも、、

重症化しないことにも関心は無く、、、

ただ、ただ、数字取れるショッキングなニュースだけを追っかけている。

彼らは正義ではなく、、

数字と反日的行動しかとっていない、、と思います。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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