【武漢コロナ脅し禍】それはコロナ死なのか 考

まぁ、、昨年の超過死亡は9000人マイナスだった、、

大妻女子大や京都大、大阪大などのチームが総務省消防庁の統計をもとに、2013~15年に全国で起き、救命が試みられた突然の心停止事例約33万件を分析した。64・9%にあたる約21万2千件が自宅(戸建て約18万6千件、集合住宅約2万6千件)で起きていた。内訳は「居間、寝室」(約14万4千件)、「風呂」(約2万8千件)が多かった。

 自宅で倒れた場合、1カ月後の生存率は3・4%で、大きな後遺症なく社会復帰できたのは1・4%だった。チームが同じ統計をもとに別途分析したところ、職場やスポーツ施設など公共の場で倒れた場合の同様の生存率は19・7%、社会復帰率は13・8%だった。平均年齢などが違うので単純比較はできないが、自宅で倒れた人の生存率・復帰率の低さが目立った

2019年10月6日

三年間で33万件の突然の心停止。

自宅で倒れた場合、生存率は3.4%だと、、

例年、インフルエンザで3000人から1万人(持病の悪化も含む)亡くなることを知っている人であれば、もしくは、通常の肺炎で毎年10万人の命が奪われると知っている人であれば、コロナをここまで怖い病気と思わなかったかもしれない。
要は、、

通常の風邪で肺炎を起こして死ぬ「個体」が、、

偶々、風邪コロナではなく、武漢コロナで肺炎を引き起こして、そして亡くなった。

そう考えて良いのです。

でなければ、、

超過死亡が減っている説明がつかない。

風邪の肺炎で何万人と死んでいてロックダウンはしない。

「PCR検査陽性」という言葉のブラセボ効果で、、

悪化して重症化したり死んだ方も多いと思います。
何せ、、

民間検査の偽陽性で入院している方もいた位です。
「武漢コロナ禍」は、、

巧みに操作されたワクチンビジネスドラマだと言えるでしょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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