まぁ知っている方は知っていると思います。
荒川央博士のNote荒川央 (あらかわ ひろし)
1991年 京都大学理学部卒業 1996年 京都大学理学博士 (分子生物学、免疫学) バーゼル免疫学研究所 (バーゼル)、ハインリッヒ・ペテ研究所 (ハンブルク)、ヘルムホルツ研究所 (ミュンヘン)、マックスプランク研究所 (ミュンヘン) を経て現在分子腫瘍研究所 (ミラノ)所属
「遺伝子ワクチン」はワクチンを接種した人間の細胞内でウィルスの遺伝子を発現させます。ワクチン接種以降は自分の細胞がウィルスの一部分を細胞表面に保有する事になります。体内の抗体が攻撃するのはウィルスだけではなく自分の細胞もです。
遺伝子ワクチンであるコロナワクチンは筋肉に注射されますが、筋肉に留まるとは限りません。ファイザーの内部文書によると筋肉注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。卵巣は妊娠に、脾臓、副腎は免疫に重要です。他にも血管内壁、神経、肺、心臓、脳などにも運ばれるかもしれません。そうした場合、免疫が攻撃するのは卵巣、脾臓、副腎、血管、神経、肺、心臓、脳です。それはつまり自己免疫病と同じです。
コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)
コロナワクチンが危険な理由 (まずはこの記事を読んでください。 重要な事項はここにまとめています。)|荒川央 (あらかわ ひろし)「コロナワクチンが危険な理由」 ※この記事は2021年6月8日に書いた最初の記事で、コロナワクチンの危険性に関する総括的な内容となっています。記事内の情報にアップデートがあった場合等には随時修正しますが、その際は修正した箇所に日時を明記し、理由や詳細はコメント欄にて補足しています。 1)遺伝子ワクチンである コロナワク...
何処に蓄積するかと言うのは、ファイザーの文章にもある訳で、、
他にも血管内壁、神経、肺、心臓、脳などにも運ばれるかもしれません。
元々コロナウイルスは血液のウイルスだと言われていた。
血管内壁をスパイクで炎症して損傷して血栓ができる、、
これは理屈だし、、
起きうる事態なんです。
そして実際にワクチン接種後に血栓で亡くなっている方は多いです。
ウイルスが侵入した場合、、、
取りつくのは粘膜です。
いきなり血管内には入らない。
上皮粘膜の免疫で駆逐されたりして、、体内に入って分裂することなく治まる。
入口が限定されていて、、
「入り口」で駆除されるのがつまりルートであって、、、
スパイクたんぱくを体内で合成して、、
体内各所に運ばれて溜まるとか、、
違うことをワクチンと称する遺伝子合成実験をやっている。
そもそもFDAも承認していない。
コロナワクチンは開発国でも治験が済んでおらず、自己責任となる
コロナワクチンは短期間で開発され、開発国でも治験が済んでいません
(2021年8月6日現在)。どのコロナワクチンもFDA (アメリカ食品医薬品局) の承認を受けておらず「緊急使用」が認められているだけです
(開発国ですら治験が終了していないにも関わらず、日本ではすでにファイザー社、モデルナ社、アストラゼネカ社のコロナワクチンは「特例」承認されています
(※2021年8月6日訂正、詳細はコメント欄参照))。
絶賛実験中です。
緊急使用が認められるのは、他に有効な治療薬が無い、という前提です。
ですから治療薬の開発は遅い。
ワクチンを売り捌いてから、、
全世界に接種してから、、となります。
BCGを認めない、
イベルメクチンを認めない、、
これらは、、既存薬故に「薬価が低い」つまり、儲からない。
製薬会社は「儲かる新薬」だけ優先しますから、、
つまり治験もしないし、、
否定する論文をカネを掴ませた学者に書かせる。
ともかく我々にできる事は、、
免疫力を維持する事。
それに尽きますし、それしかできない。
その為には喰いを改める事です。
で、、
その喰い。
アナタがピザを食べてランニングマシンに乗って膝が痛い痛いと言うのなら、、、
とあるチャネラーレイキヒーラー
久しぶりのジムで4キロ走った割に、カロリー消費しょぼい~
内容は、時速6キロで走り、半分は時速5から4キロぐらいで歩いていた感じですけど、
15分ぐらい走ると膝が痛くなっちゃってね~しかし、前回と比べて、膝が痛くなるのも遅かったですし、走り続けられる時間も増えてきたみたいです。
もうちょっとマシンウォークしてもよかったんですが、今日はピザハットが来ることになってたから
途中で切り上げる結果になりましたが、多分これが正解なんだろうなぁぁ
やっていることが間違っているというコトです。
やっているのは、、
ランニングで膝を壊す>ランニングで筋肉が付く
ですから、、
ピザを止めて、、
食事はタンパク質中心にして、、
床にベタ座って足を伸ばしてゆっくり膝を曲げないで足を5~10センチ程度上げ下げする。
スロートレーニングで膝を壊さないようにして筋肉をつける。
そうすると、歩いて痛くなった膝も楽になってくる。
そして貧乏ゆすりをすることで、膝軟骨は再生されてくる。
これは、、
別に高次元なんちゃらではなく、、、※低次元だろ
当たり前の運動知識です。
まぁ私はランニングマシン(有酸素運動)は推奨しません。無酸素運動をしてもその後有酸素な呼吸になるんで無酸素運動だけで十分です。有酸素している方は酸化ストレスで肌の劣化が激しいし、ピザ喰っていれば当然老化も更に促進する。何処が高次チャネラーなんですかね????
ともかく、、
高次元だチャネルだというヨタ話ではなく、、、
荒川央博士のNoteをじっくり読んでみて下さい。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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