【武漢コロナ禍】ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて251倍のCOVID-19ウイルスを鼻腔内に保有しているらしい

権威あるオックスフォード大学の臨床研究グループによる画期的なプレプリント論文には、COVIDワクチンの展開に壊滅的な影響を与える憂慮すべき結果が含まれています。

この研究では、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて251倍のCOVID-19ウイルスを鼻腔内に保有していることがわかりました。

ワクチンを接種した人は、感染時の症状が緩和される一方で、病気になることなく異常に高いウイルス量を保持することができ、潜在的には無症状のスーパースプレッダーになる可能性があります。

この現象は、世界中でワクチンを大量に接種した人々が、ワクチン接種後の急増の原因となっている可能性があります。

この論文の著者であるChau博士らは、ベトナムのホーチミン市の病院で厳重に管理された状況下で、ワクチンの失敗と感染が広範囲に及ぶことを実証しました。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/10206472.html

まぁ、コレ、ワクチン接種が進んだら感染拡大する国が多かったことの理由ですね。

上皮粘膜にはIgG抗体が無い。

血管の中はIgG抗体が流れている。

つまり、上皮粘膜から先には侵入できないが、上皮粘膜には留まり局地的に増殖している。

そしてウイルスを吐き出しながら日々行動している。

日本でデルタ株ガーと感染拡大している第5波ってのは、、、

ワクチン打った高齢者の方達が「251倍スプレッダー」になっているというコトです。

しかも本人はワクチンで気が緩んでるし、、

鼻マスク多いし、、

ランチの場で大声で話をする60過ぎのサラリーマンは多い。

飲み歩いていたのもそのワクチン接種済み年代でしょう。

まぁつまり、オリンピック関係ないってコトですね。