タリバン 「日本人は人質」

タリバン「日本人は必要 自衛隊は撤退を」 FNNの取材に応じる
タリバン・ムジャヒド報道官「われわれは、日本人のアフガニスタンからの退避を望んでいません。しかし、自衛隊は退去してほしい」

タリバンの報道官は、FNNの取材に対し、「われわれは日本人を保護する」と述べ、現地の日本人などに退避しないよう呼びかけたうえで、「友好的で良い外交関係でいたい」とも主張した。

一方で、「軍の駐留は好ましくない」として、日本が、国外退避の支援などのために派遣する自衛隊には、早期の撤退を求めた。

「恩赦する」と言いながら、警察署長やジャーナリスト家族を銃殺したり、女性を焼き殺したり、デモに発砲して殺したり、あちこち摘発して拉致と強盗したり、、

「撤退して貰ってよい」と言いながら、、日本人は帰さない(人質だ)と日本をATM化しようとしている。

それがアラブだし、タリバンです。

全てはイスラム法の下に気まま勝手に変節する。

全てはインシャラーで済ます。

戦いは全て聖戦。

国として交渉するレベルには無いんです。
何故米軍撤退が決まった時、、

邦人及びスタッフの脱出計画は立てていなかったのか???

呑気すぎてバカらしい。
米軍も、、

通常は、民間人の撤退の後、施設を破壊したりして、軍隊が撤退する。

先に軍隊を撤退縮小していって、装備がタリバンに渡ったバイデンのやり方は、、、

疑問点が多すぎる。

「何かタリバンをワナに嵌めているんですかね???」と疑うほどです。

これからの成り行きが注目されますね。
カブールにC-2輸送機が到着しても、、

空港に邦人がたどり着けない、、

全てが後手に回ったのも、、

現地情報の無さ、現地邦人の危機感の無さだと思います。

自衛隊が空港外に出て邦人救出に向かう事は、、

法的にも装備的にも安全性においても不可能です。

後は外交交渉(身代金)だけですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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