【松本哲哉主任教授】モデルナワクチン異物混入に「そもそも注射針を通るような大きさではない。体内に入る可能性は低い」

健康法
いや、、製薬会社から献金受けている医師の言うコトは違うなぁぁ

松本哲哉1

国際医療福祉大学主任教授の松本哲哉医師(出演本数4位)はファイザーから2017年に約154万円など計約348万円

とか、、

モデルナからもありそうです。

松本哲哉主任教授『そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い』

感染症学が専門の国際医療福祉大学・松本哲哉主任教授は『ワクチンは注射器に詰める段階で確認する。そもそも注射針を通るような大きさではないだろうし、体内に入る可能性は低い』と言います。厚生労働省も『筋肉に打つため、異物が血管で詰まるリスクはない』と説明しています

『頭痛やだるさなどは、これまでに確認されている副反応によるものだ。異物によるものとは考えにくい』、保富センター長は『妊婦さんやお子さんについても、影響はまずない』と、2人とも過剰に心配しすぎないことが大切だと話しています


ただの推論で断定する(笑)


溶解した分はどーなる??
微小物が無いと全ロット確認したのか???
内容物が化学反応して変性していないのか?????


やはりワクチンメーカーからカネが流れている以上、、

ワクチンは安全です、じゃんじゃん打ちましょう、しか言わない。


松本哲哉主任教授は、、

患者を診る医師ではなく、製薬会社の代弁、製薬会社の顔色とカネを見る医師ですね。


この人、、

微生物系の感染症内科医で、ウイルス学会ではない。
ウイルス系の感染症は専門外でしょうね。

※ウイルスですらウイルス別に専門分化して細分化しているらしいので、、微生物学会がなんかゆーとるです。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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