先日、
お一人様ザイタクのご本人さんを囲んで、
窓全開、換気万全、マスクも着用、
ソーシャルディスタンスも保ちながら、
美人のケアマネさんを中心に、
とっても素敵な担当者会議が開かれた。
何より素敵だったのは、
コレまで一番、ザイタクを支援してきたヘルパーさん
(サービス提供責任者)らの関わり方をお聞きしながら、
『ご本人さんらしさ』を引き出していく人生会議になったこと。
美人で仲良しのケアマネさんの司会で、
タナカは初対面のヘルパーさんではあったけれども、
上手いこと、コレまでの介護ヒストリーを
引き出していただけ、教えてもらえた。
そのご本人さんとヘルパーさんとの間の介護ヒストリーにこそ、
お一人様ザイタクの安心安全な継続のヒントが沢山存在する。
実のところ、
コレからのザイタク文化・介護保険の醸成は、
ヘルパーさんとの情報共有にかかっている。
と、タナカは考えている。
この素敵な担当者会議においてこそ、
現場のヘルパーさんらとの連携構築を模索できる。
彼女らと連携構築すべき職種は、
医者だけでなく、看護師、薬剤師、
歯科医師、歯科衛生士、栄養士、等々。
そして、何よりも、
生活再建を主とする職、
つまりリハ職も!!!
なのかもしれない。
意識高い系の担当者会議は、ホンマ楽しかった((笑))
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Source: 兵庫県三田市の在宅療養支援診療所「たなかホームケアクリニック」
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