トランプ大統領を教祖とする、「とんでも教」がかなり広がっています。
デマ情報を拡散するだけのブログやtweetを見ると、なんだか悲しくなるのですが、
このような情報ほど拡散されやすいので、みなさんご注意ください。
(この画像は「朝日」「夕日」どちらに見えますか)
(「毎日」「読売」なんてギャグはなしとします)
結婚前、とても優しくて、気配りもできた夫が、結婚したとたんに「サイボーグ」になってしまった
とお悩みの方はたくさんおられると思います。
「サイボーグ」以外にも、単純に不仲だったり、どちらかが浪費や不倫・転職を繰り返す
などの場合がありますが、サイボーグの場合は圧倒的に親戚や会社・ご近所での評判が
良い方が多いようです。
なぜそうなるのかというと、右脳側に弱い部分のある方、たとえば夫がアスペルガー症候群
などの場合は、タイプによってですが、交際期はいつも通りではない状態(非日常)なので、
右脳側に脳内ホルモンが出て感情を補強します。ですので、妻(彼女)の誕生日なども
実にマメに覚えていて、いろいろな愛情表現もできやすくなります。
ところが、いったん結婚(同棲)してしまうと、毎日妻が横にいるのが当然になりますから、
妻のいる状態が日常になります。
そうすると、今まで「非常時」という認識で活発に動いていた脳が、元の状態に戻って
しまいます。ですから、もともと強い左脳側で仕事や挨拶などはできるのですが、家庭内での
「愛情表現」は<無駄>と脳が判断してしまいます。
『釣った魚にエサはやらない』
ということですね。そうして、非情な夫が家庭内では誕生します。その程度は人によって
様々なので、お悩みの方はぜひお越しください。
*この場合、一般的な対処法とされる
「ほかの男の影をにおわす。言い寄られてそっちに行きそうな雰囲気を出すと焦り出してエサをくれはじめるから」
などは何の効果もありませんから、ご注意ください。
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説明させていただいています。なぜか5チャンネル等でもご紹介いただいています。
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(お読みいただいた方すべてが改善するわけではありません。効果には一人ひとり差があります)
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Source: 週刊山手心理相談室
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