韓国で、ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを接種し、小腸が腐るなどの症状で生死をさまよっていた24歳の小学校教師が1か月後に死亡したと伝えられた中、同じ症状で50代の男性が危篤状態にあることがわかった。
自身を「患者（男性）の妻」と明かした請願人は「去る1日午前10日、プサン（釜山）ジング（鎮区）のある内科医院でファイザー社製ワクチン1次接種後、夫は翌日午後からひどい腹痛と嘔吐（おうと）、血便で倒れた」と説明。請願人の夫は、腹膜透析と糖尿疾患があったが、接種しても大丈夫だという医師の言葉でワクチン接種をおこなったという。請願人は「嘔吐と血便の症状が続き、ファイザーの副反応ではないかと病院に訴えたが、徹底的に無視された」とし、「血液検査など、複数の検査を実施した結果、原因不明の腸炎だと診断されて入院した」と説明。また「症状が深刻で、再び血液検査と腹部CTを撮り、病院側から今月5日午前6時ごろ『心の準備をして来てほしい。検査の結果、小腸が腐ってきている』と連絡がきた」とし、「大学病院に移送され、救急手術を受けたところ小腸が1メートルほど腐っていた。さらに1メートル追加で切らなければならないほど深刻だったが、その中でも深刻な50センチのみ切断して縫合することを提案された」と明かした。
その上で、請願人は「政府を信じて新型コロナウイルスワクチンを接種したのに、このような副反応が起きた。しかし、保健所も病院も（副反応を）認めず、無視されている」と訴えた。これを前に、7月28日順川の近所の病院でファイザー1次接種を受けた小学校の教師Aさん（24・男）が今月3日、光州のある大学病院の集中治療室で死亡したと伝えられた。遺族側によると、Aさんは、「1次性レイノー（指先側の血管細動）」と「木村病（耳の周りに炎症性疾患）」と呼ばれる基礎疾患を持っていたが、健康管理に熱心で、酒も飲まずタバコも吸わなかったという。9月に軍入隊予定で、日常生活に問題がないと医師もワクチン接種を勧めた。
しかし、ファイザー接種7日後に消化不良、腹痛などを訴えたAさんは、病院側から「これはワクチンの副作用であり、血小板減少性血栓症（TTS）」と説明を受けた。
結局、Aさんは8月12日、血栓が血管を防いで小腸が腐り、小腸の半分を除去する手術を受けた。手術を終えたAさんは、一般病棟に移され状態が好転したとみられたが、数日後に多量の血を吐いて気を失い、3日午後10時に死亡した。
なんか「小腸腐り死亡」の一言で乱暴に片付けられてるからわかりづらいけど、要するに腹膜透析と糖尿疾患のある人が医師の許可を得てワクチン打ったら血栓できて、それが腸の血管を塞ぎ腐らせて死に至らしめたってことでしょ。
基礎疾患持ちにワクチン使えばそういう危険性あるってことわかってて許可出したならコレ医師の責任だよね。
日本でも3/8に接種した37歳男性が、3/12に小腸炎を起こして未回復と報告に上がっている。ワクチンで自己免疫が暴走し、小腸を攻撃するのも有り得ます。
医療従事者です。ここ最近で、体調不良を訴える患者さんが増えてきました。
皆さん、ワクチン接種済みの方です。
今までうまく症状が抑えられていたものが悪化してしまったり、血栓や動脈瘤ができたり、原因不明の咳が止まらないとか。
職域でモデルナ打ってから（女性）首のリンパがずっと腫れている
左手がずっと痺れて痛い、、お母さんの介護をしているので左手が使えず不便だと「打たなければ良かった。。」と後悔している方もいました。
やっぱりこの注射何かおかしいですよ。医者も一人につき打つごとにお金が貰えるから
一回目でキツイ副反応が出ても「打て打て」の一辺倒ですもん。
誰も責任なんか取りませんよ。打つか打たないか迷っている方、絶対に打たないでください。なんとしても回避してほしい。健康でさえあれば今の仕事辞めたって何とかなりますよ。
一回目打って辛かった人も二回目は絶対に打たないでください！！
きょう付けのアメリカのニュースサイトで、EUで(European Medicines Agencyが)
ワクチンによる多臓器炎症性症候群について調べるっていう記事を読んだばかりだったので、それが原因かなと思ってしまいました。多臓器炎症性症候群に関して、ファイザーが5件J&Jとモデルナが各1件とありました。同記事にはCDCのここ9か月間のデータも載っていて8/20までに488,318の有害事象があった（6,128人死亡と38,765人の重傷者含む）とも書いてありました。もっと気になったのが、接種が進んでいるイスラエルのUri
Shalitという研究員(?)の方が、たくさんのブレークスルー感染者であふれていてそのほとんどが接種完了者だったというくだりです。
まさに今ヒトに治験中なんだなとしみじみ感じています。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント