朝日新聞が菅総理を「ナチス」認定、「ナチスが共産主義者を攻撃し始めたとき・・・」

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日本学術会議の会員任命問題で、映画人の有志22人が「抗議声明」を発表した。脚本家の井上淳一さんらとともにとりまとめの中心となった森達也監督は、ある言葉を声明文に盛り込むよう提案したという。

 私は声明の中に、ドイツの牧師マルティン・ニーメラーの次の言葉を入れたらどうかと提案しました。

 「ナチスが共産主義者を攻撃し始めたとき、私は声をあげなかった。なぜなら私は共産主義者ではなかったから。次に社会民主主義者が投獄されたとき、私はやはり抗議しなかった。なぜなら私は社会民主主義者ではなかったから。労働組合員たちが攻撃されたときも、私は沈黙していた。だって労働組合員ではなかったから。そして、彼らが私を攻撃したとき、私のために声をあげる人は一人もいなかった」

 この著名な警句が、これほどリアルな意味を持つ時代が来たことに私は驚いています。

ナチスが共産主義者を攻撃し始めたとき、

ここって、つまり、、

「ナチス(菅総理)が共産主義者(日本学術会議)を攻撃し始めたとき、、

次に社会民主主義者(反日テロ過激派・暴力革命派)が投獄されたとき、、

労働組合員(サヨク・連合・核マル派・枝野)たちが攻撃されたときも、、

彼らが私(井上淳一・森達也)を攻撃したとき、私のために声をあげる人は一人もいなかった」

これはつまり、、

「自己紹介乙カレー」という意味でしょうね、、、

朝日やNHKや立憲民主党が騒げば騒ぐほど、、、

ああコレは日本に必要な政策、中国共産党排除の政策だな、、と思ってしまいますね。

野党やNHK朝日TBSは、日本の国益ではなく、中国の国益の為に働いていますからね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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