健康被害の無い葛根湯は自主回収と業務停止命令 異物・ゴム・鉄粉入り死亡ワクチンはお咎め無し、、
これが日本の厚生労働省の行政です。
富山県上市町の医薬品製造販売会社「北日本製薬」が、国に承認されていない手順で医薬品を製造するなど品質管理体制に問題があったとして、同県が14日、同社に医薬品医療機器法に基づく業務停止命令と業務改善命令を出した。業務停止は16日からで、製造業務が26日間、製造販売業務が28日間。県によると、6月に抜き打ちの立ち入り調査をして判明。同社は主にドラッグストア向けの漢方薬を製造しており、風邪薬「葛根湯」や肥満症などの薬「防風通聖散(ぼうふうつうしょうさん)」など24品目を自主回収した。健康被害は確認されていないとしている。
普通の、このmRNAワクチンって、、
即時接種停止になるレベルの死亡・重篤を出しています。
それでも止めない。
その事実は、陰謀論を招いても仕方ないですね。
で、、日本で若年層10代に接種だぁぁぁとゃっていますが、、
イギリスでは、接種は二回とせず、一回にするみたいです。
英国で12~15歳の青少年を対象に、ファイザーの新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンを1回のみ接種することにした。ファイザーワクチンは当初、3週間(21日)間隔で2回接種するように設計されたが、10代が接種する場合の副作用を懸念し、英国当局がこのような決定を下した。13日(現地時間)、BBC、ザ・タイムズなどによると、英国主任医務官らは、12~15歳の青少年がワクチンを接種しなければ、学校を閉鎖しなければならないおそれがあるとし、「1次接種」のみ勧告することにした。これを受け、英国政府は来週から当該年齢に対するファイザーワクチン接種を開始するものと予想される。
クリス・ウィッティ英国主任医務官はこの日の記者会見で、「難しい決断だった」とし「学校運営に支障をきたす場合、青少年の精神的健康にも影響を与えるため、(これを防ぐために)ワクチン接種を勧告することに結論付けた」と述べた。
また、「12~15歳のワクチン接種は『妙策』ではない」とし「青少年の接種を強く勧告することはしないだろう」と付け加えた。
先だって、英国ワクチン接種・免疫共同委員会(JCVI)は、健康面だけ見ると、12~15歳のワクチン接種は利点が低いと判断した。
日本は、、狂っていますね。
免疫力を高める食生活についての啓蒙啓発指導推進に予算はつけていない様子ですからね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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