「今年の7月15日に志位和夫が過去のテロを認める発言をし、徹底隠蔽方針の不破哲三90歳が電話で和夫を怒鳴りつけた」という篠原常一郎さんの世間に出回ってない情報も懲罰委員会で全部バラしました。
「共産党を滅ぼすべき!」と議会で言っても大丈夫です。
全国の議員さん、後をよろしくです。— くつざわ亮治 テレビ改革党 豊島区議員 (@mk00350) September 16, 2021
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立憲民主党の枝野幸男代表は16日、共産党が「敵の出方論」に立った暴力革命を選択肢から排除していないとする従来の政府見解について、衆院選で政権交代を実現した場合、変更する可能性を示唆した。
国会内で記者に「枝野内閣で変更するのか維持するのか」と問われ、「少なくても私は、今、共産が暴力革命を目指しているとは全く思っていない」と述べた。
政府は平成28年3月、「共産党のいわゆる『敵の出方論』に立った暴力革命の方針に変更はないものと認識している」との答弁書を閣議決定した。加藤勝信官房長官は今月14日の記者会見で、この見解を改めて説明した。
一方、共産は8日の中央委員会総会で、暴力革命を排除していないとの受け止められるのを避けるため、過去に使用していた「敵の出方論」と呼ばれる表現を今後は使わないと決めた。
立民は衆院選に向け、共産との候補者一本化など協力を進めている。
https://www.sankei.com/article/20210916-MIYXRSTP5FJ3JNVMZCJBENTUCI/
共産党は「表現を使わない」というだけで中身・思想を否定していません。つまり「敵の出方論」は健在で生きている思想で戦略です。
本質的には、八代弁護士はなんら間違った事は言っていないのです。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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