ワクチン後の世界を識者が語る「コロナは“5番目の風邪”に定着」

「今後は重症化する患者が減るでしょう。特に若い世代のワクチン接種が進めば、病床逼迫も緩和され、収束に向けて加速していくと思われます。スペイン風邪も3年で収束しましたから、新型コロナウイルス感染症もそろそろ終わりが見えくると思います」

 医師で元厚生労働省医系技官の木村盛世氏もこう話す。

「『コロナは10年すればただの風邪と呼ばれる』という論文も海外で出ています。いま、4種の風邪コロナウイルスがありますが、新型コロナウイルスはその『5番目』という認識になっていくでしょう。最終的な収束は日本が『ウィズ・コロナ』を受け入れるかどうかにかかっていますが、『コロナから逃げたい』という気持ち自体は、まだ根強いように感じます。感染症は地球にいる限り、逃げようと思っても逃げられないということを理解していただきたい」

スペイン風邪自体が、、

三年で終息している。

ワクチンの無い時代、、

治療薬の無い時代に、です。

むしろ、、

当時起こっていた化学的西洋医学、、

その化学薬の最先端「アスピリン」という鎮痛解熱剤を投与されたことで多数死亡したと言われている位です。

肺が重症化するしないは、、

肺が塵肺かどうかに左右されていると思いますね。

タバコだし、、

工場ばい煙だし、、

PM2.5です。

山火事で出た汚染物質にさらされたことが原因で、全世界で毎年数十万人が死亡している

──そんな研究結果が、医学誌「ランセット・プラネタリー・ヘルス」に2021年9月1日付けで発表された。この研究結果は、気候変動の抑制と植生の管理に関して、すぐに行動を起こす必要があることを浮き彫りにしていると研究チームは述べている。

2000年から2016年にかけて、世界の749都市における死者数千万人を分析した査読つき研究論文によれば、山火事によって生じる汚染物質の一形態である微小粒子状物質(PM)は、毎年およそ33万5000人の死因になっているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1febe964bb3e77336a28f981f42fbde5eaed4ad9

それと、、

日本の第五波の感染者数は、、

ワクチン接種数カーブと比例して増大した。

これは、、

イスラエルで起きたことと同じです。

ワクチンは感染のブーストになっている節がありますね。

まぁ、、血中に入るとIgG抗体に無力化されるので、、

IgG抗体の無い粘膜上。

一番常在菌の少ない鼻腔粘膜上で251倍武漢コロナウイルスが増殖する。

つまり、、

ワクチン打った方がスプレッダーになって第五波が生じた。

そこで、、

罹る人、罹らない人が出て、、

種として淘汰されていく。
それはヒトとウイルスの歴史です。
治験も終わっていない製薬会社全免責という、、

mRNAコロナワクチン無い方が鎮火は早かった可能性ありますね。

ワクチンに疑問を持ち、今は打たない選択をしている人たちを「反ワクチン」と括る。

そういう方達こそ、、

恐怖に支配され、、

洗脳されている人です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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