コロナは死因だがワクチンは死因ではないと言い出す御用医師

 Q:ワクチン接種後に死亡するケースがあります。副反応との因果関係はあるのでしょうか。

 そもそも死因というものは、脳や心臓、肺などが原因となります。ワクチンが原因で亡くなったという因果関係は立証が困難です。

 現状、副反応をしっかりと診られる医師はほとんどいません

 コロナでは非常に多い件数のレポートが上がっていますが、ワクチンは毒物と違い、死因として証拠が残りませんし、ワクチンが体に与えた影響はどうしても現場の医師の主観が入ってしまい、評価が難しいのです。

これ読んで、、、

ワクチンをコロナに入れ替えても成立するわな、、と思いますね。

 そもそも死因というものは、脳や心臓、肺などが原因となります。コロナが原因で亡くなったという因果関係は立証が困難です。

ハッキリ言って、、もう肺が真っ白な肺炎でも起こして死なない限り、、

それをコロナ死と言って良いのか??と思います。
血栓死も、、

元々の動脈硬化、糖尿病の持病というのが主因での死であり、、

それをPCR陽性が出ているというコトでコロナ死にカウントしているのが、今のコロナ死亡者数と言えるのでは無いですかね。

その辺りが、インフルエンザ死と扱いがかなり違う気がします。
トリガーを引いたのがコロナ(実際はPCR陽性)だと言うのであれば、、

トリガーを引いたのがワクチンであると言う言い方もできると思います。
入院して検査して診断としてコロナが確定している方の死と、、

単なる発熱とPCR陽性と言うだけで、ホテル療養や自宅療養死はイコールではないと思います。
他のウイルスやインフルエンザでもPCR陽性になる以上、、

二類扱い隔離・放置(自宅療養)ではなく、、

五類扱いで診断と治療があれば救えた命は多かったでしょう。
副反応死を見れる医師がいないのではなく、副反応死を無視してガイドライン・プロトコルを作っていないことが問題だと思いますね。
医師はプロトコルに従うしかないのですから、、、、

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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