【mRNAコロナワクチン禍】ワクチン接種後の心筋炎症、モデルナ製の方が高頻度=カナダ研究

健康法
そりゃ毒性を排除していないワクチンであれば、心筋炎も心筋梗塞も脳梗塞も起こすでしょう。

[1日 ロイター] –     カナダ公衆衛生局(PHAC)は1日、新型コロナウイルスワクチン接種後の副反応としてまれに起こる心臓の炎症は、米製薬大手モデルナ製ワクチンの方が米ファイザー・独ビオンテック製ワクチンよりも比較的高いとのデータを発表した。

データによると、心筋炎などの炎症の発生は青年と30歳未満の男性でより頻度が高い。

PHACは炎症を起こした人の大半が比較的症状は軽く、素早く回復していると説明した。心臓関連の合併症リスクは、ワクチン接種後よりも、新型コロナウイルス感染後の方が著しく高まることが分かっているという。


心臓関連の合併症リスクは、ワクチン接種後よりも、新型コロナウイルス感染後の方が著しく高まることが分かっているという。

いや、それ数字で出せよという話です。

そして、コロナ感染もワクチン接種も同じ症状が出るというのであれば、、、

それはコロナのスパイクたんぱくの毒性を排除していないからです。
ワクチン打って肺炎にならないのは、、

肺炎は肺内部の肺胞粘膜の炎症であって、、

血管の炎症では無いからです。

コロナの感染でも肺炎とは別に肺静脈血栓死が多発しました。

血栓死というのは、つまりスパイクたんぱくが血管内ACE2と結合するからです。
街中で自然に感染する確率と、、、

任意に血管内にコロナスパイクたんぱくを打ち込むのと、、

どちらが確率低く安全であるかは明白でしょうね。
自然感染だと、、

鼻腔・口腔・上気道粘膜のIgA抗体で処理されて体内部には侵入しない、つまり感染しない確率は高いのに、、

ワクチンだと毒性タンパクを直接血管に注入する。

どちらがリスク高いかは、、

わかりやすいです。
なにやらTwitterで「胸痛 ワクチン」で検索すると、とんでもない数が見つかるそうです。
より拝借

自分から心筋炎のリスクを拾いに行く勇気はヘタレなワタシには無いですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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