【政治的受賞??】真鍋氏にノーベル物理学賞 地球温暖化予測に貢献 「気候モデル」確立

 スウェーデン王立科学アカデミーは5日、2021年のノーベル物理学賞を、コンピューターを使った地球温暖化などの予測手法を確立した米プリンストン大の真鍋淑郎上席研究員(90)ら3氏に授与すると発表した。
 
 真鍋氏は愛媛県出身。1958年に渡米し、米海洋大気局などで研究を続け、75年に米国籍を取得した。

 真鍋氏は1960年代から、大気と海洋の数値計算モデルを結合し、さまざまな要素が複雑に絡み合う気候変動の仕組みについて、コンピューター上でシミュレーションを可能にする「気候モデル」の手法を確立。大気中の二酸化炭素の濃度上昇が、温暖化につながることを実証した。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が90年に公表した第1次評価報告書には、真鍋氏の研究成果が引用されている。

 ハッセルマン氏は、自然現象と人間の活動がそれぞれ気候に与える影響を識別する方法を開発。パリージ氏は、気候のような無秩序で複雑な現象に隠されたパターンを扱う「複雑系」と呼ばれる分野の理論に貢献した。
まぁ、これは賛成し難い。

CO2増加による温暖化気候変動説は諸説ありますって位不確かなものです。

最初聞いたとき、政治的受賞かな?と思いました。
CO2増加による気候変動理論は、、、

政治的な策謀と考えています。
CO2大排出国は中国で、、、

ココは全く何もしていない。

日本はこの部分では絞れるだけ絞った対策をしてきている。

現況から何パーセント削減とかバカです。

絞り切った雑巾をさらに絞れとか、、不可能なものを背負わされている。
アメリカの共和党は、CO2気候変動はインチキ・フェイクだとしているので、、、

共和党はアメリカ議会の多数派を占めているので、トランプの時と同様にまた梯子を外すでしょうね。

日本はまた重荷の宿命です。
この賞は、フェイク推進の為のモノです。

「ノーベル賞」を盲目的に信じて持ち上げるのはもはやカルトです。

太陽光パネルの材料の殆どは「中国産」です。河野洋平と小泉進次郎の利権ですね。

海洋モデルで実績して、CO2気候モデルとか入力する数値次第でいかようにも結論を変動させられる。
コロナで指数関数的増大といった八割おじさん西浦はおもっいきっり外しました。外して検証もしないのは、脅しが目的で作られたシミュレーションだからです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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