［４日 ロイター］ – 欧州医薬品庁（ＥＭＡ）は４日、免疫力が著しく低下している人はｍＲＮＡ（メッセンジャーＲＮＡ）技術が用いられている米ファイザー／独ビオンテック製または米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの追加接種（ブースター接種）を２回目の接種から少なくとも２８日後に受けるべきと発表した。
一方、免疫機能が正常な成人に対しては２回目の接種から６カ月後にファイザー製ワクチンの追加接種を検討することができるとし、追加接種の実施は各国の判断に委ねるとした。
元々緊急避難的予防接種で、、
緊急使用許可で行われたものです。
長期安全性確認の為にも通常8年かかると言われているワクチン開発。
それを一年足らずで承認した。
それをブーストしろとか、、
バカですか?と思いますね。
今は、、
抗体カクテル療法も往診で受けられる体制です。
また、経口治療薬も秋冬には認可と言われている。
それなのに、、
ブーストしろとか、、
最後のかき入れ時か、、
在庫処分を急いでいるようにしか見えないですね。
二回目から28日後ってのは、、
抗体が切れるからのブーストではなく、三回で抗体生成一セットって意味ですから、、
今まで嘘をついていたことになりますね。
合理性の無いコロナ対策が政策としてごり押しされていることは、、不自然です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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