まぁイベルメクチンは劇薬なんだと、、
そういう説明する否定論者
イベルメクチンは重い副作用が出ていないというのは、寄生虫の治療で1回、もしくは2回のみの服用の場合だ。新型コロナの治療では、イベルメクチンを1回服用するだけでなく、連続5日間の服用ケースや同時に他の医薬品を処方する医師もいる。
東京大学薬学部の小野俊介准教授は、イベルメクチンのリスクについてこう述べた。
「イベルメクチンはCYP3A4という代謝酵素で代謝される薬です。この手の代謝プロファイルの薬剤は、薬の飲み合わせや、肝機能が低下した患者で血中濃度が想定よりも高くなってしまうことがあります。治療において注意が必要な薬です」(小野准教授)
「イベルメクチンこそ新型コロナの特効薬」を信じてはいけない5つの理由 有効性はまだ確認されていない (4ページ目)第5波が深刻化する中で、イベルメクチンを自宅療養の軽症患者に緊急使用すべき、と提言しているのが、東京都医師会である。尾崎治夫会長が単独取材に応じて、その真意を述べた。「コロナの感染拡大は、災害という…
そりゃ薬を用法外に使うのは要注意です。
で、、
コロナワクチンも実は「劇薬」表示。
ともかく、、
「劇薬」で脅す手法は、、ゲスですね。
mRNAコロナワクチンは、副反応死とか起きている訳ですから、、、
重篤者も数千人ってのは異常です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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