まぁ、、
なんつーか、、
私の場合は「神頼み」というものはありません。「天は自らを救うものを救う」という言葉通りで、「自分で自分を救うために一生懸命やっていると、天の助けがある時もある」と思っていてやっています。
こういう文を見て、、
別にカッコ憑けなくて良いのでは？と思ってしまう。
ワタシの場合は、、
「神頼み」結構しますね(笑)
毎月「おついたち参り」しますから、、
「今月も仕事、そこんところ宜しく」とやっています(笑)
「なんでかなわねぇんだ」は言わない(思わない)ですけどね。
で、、
「天は自らを救うものを救う」
これは考えたことは無いです。
自分が自分を救っているモノを天が救うとか、、
考えたことも無い。
おこがましいし、、
おしつけがましい、、
天は勝手なんで(笑)
天も好きなようにする訳です。
自分が因さえ作れば天は果をくれるかどうかは、、天次第。
それに、、
そこは自分の捉えている因果応報とは限らない。
自分の認識している「因」だけが「因」では無いからですし、、
善因と思っていることが善因ではないことも多々ある訳で、、
そもそも善因と思っている時点で、、ソイツは脱線です(笑)
まぁ、、
ただ、ひたすら自分のやることやっているだけで、、
半世紀以上が過ぎて、、
若い頃に口ずさんだニンゲン50年を過ぎてみて、、
まぁ色々と「あーしてけばなぁ」な悔やむことも多いですけど、、
仕方の無かったことも多い。
必然的な流れもあり、、
そして全ては時の流れの中に在って、、
今は生きていることだけは確かです。
俺はこういう生き方をするんだという意識もカタも無いし、、
真剣勝負だという意気込みも意識も無い。
良い人生にしようという「良い人生」という意識もしたことが無い。
生き方のツケを払うのは自分だとか、、
そういう考え方もしない。
どんな生き方をしてどんな果が来るか、禍になるのか、、
そこは公式は無いんです。
まぁ他人がどう自分の人生を評価するかも関係の無い事ですからね。
で、
そんな奴が書いているのがこのblogです。
面倒くさい世の中です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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