とある婦人科形成術(膣や膣周りの見た目や機能の手術)と、
とある直腸肛門疾患について、すっきりしたい長年の疑問があり、
自分なりに考え尽くして、今更ながら、
昨日、後輩の美容外科/ウロギネ(泌尿器科&産婦人科)の優秀な女医さんに、いくつか質問してみました😊
そしたら、なんと、
衝撃的な事実がっっ!!!
朝から大興奮!!!
なるほど、やはりっ!!!
聞いてよかったーーー!!!
さすが、ウロギネ(泌尿器科&産婦人科)的視点!!!
婦人科形成をやっていらっしゃる先生方も色々なバックグラウンドがあると思いますが、
形成外科出身の先生は形成的な視点が強みだと思いますし、彼女の場合は得意分野の膣直腸関連や骨盤底機能からの視点が強み🙆
もともとかなり優秀な子だと知ってましたが、
あぁーーー、本当にスッキリした🙆🙆🙆
点と点がつながる、線と線がつながる、もはや、自分自身が四次元まで飛んでいってしまいそうなくらいのスッキリ感🌟
←なんだそれ。
そんなわけで
ここまで言ってもったいぶるのもなんですが、
ここはもったいぶってみます😉
というより、結構複雑な話で、わかりやすく説明できる自信がない…💦
美容外科に転科する予定は全くないですが、
この1年でスキンタグと小陰唇縮小術の関連から美容外科に興味を持ち、
ルクスクリニックの奥村先生の手術等を勉強させていただいたりしたことで、
多方面から肛門疾患を診ることができるようになり、本当にうれしいです😊
プラス、インスタでお返事いただけた婦人科形成の先生方の意見もとても貴重🙏
心から感謝しております🍀
悩んでいらっしゃる女性の力になりたい、というのはみんな一緒😆
そして今回、改めて直腸肛門機能が得意な先生(←東京山手で一緒に勤務)に色々確認したりして、本当に自分の勉強にもなりました🙆
あぁー、なんか、
我ながら、かなり世界が広がってる感あります🙆🙆🙆
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
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