【全体主義】消されたyoutube 井上正康先生の話していた事

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ここで井上正康先生の話していた事。

井上 正康(いのうえ まさやす、1945年 – )は、日本の医学者、大阪市立大学医学部名誉教授。

筋肉注射についての部分。

筋肉繊維って細い繊維が集まって束になっている訳で、、、

そこに筋肉注射と言って打ったとしても、、

筋肉繊維の間に針が入る。

そして、そこには留まらない、、

針が筋肉細胞に刺さって、スパイクたんぱく生成増殖する訳ではないと、、

隙間に刺さってワクチン液を注入する。

筋肉繊維の隙間はリンパ液で、、

打った後安静にせずに腕を上下に上げたりするだけで筋肉に圧迫されてワクチンは首筋のリンパから静脈に入って全身に回る。

これは時間がたっても同じで、安静にしていても30分程度で静脈に入る。

要は、、血管注射。

静脈注射していることになる。

ですから、そこに留まってmRNA遺伝子がスパイクたんぱくを生成するというのはデマ(嘘)で、、

30分位で血管に入る。

運が悪いと、、、

肩の筋肉の奥にある血管に刺さって、直接血管注射になる場合がある。

これを防ぐ為に「逆血確認」をしないといけないのだが、、

殆どやっていない、、

ブスっと刺して、チューと注入して、ハイ終わりとやっている訳です。

まぁこんな内容の話です。

で、、

スパイクたんぱく自体に毒性があるのはもう周知の事実で、、

新型コロナの本質は「血栓症」です。

2020年に既にイタリアで「肺炎ではなく肺血栓だ」と。

肺静脈血栓で詰まって酸素が送られない、、

だから人工呼吸器つけて酸素入れても無駄だと報告されています。

それで血栓溶解剤を使っていたハズです。

※Dダイマーという微細血栓測定装置があります。

武漢コロナの肺炎の白い影は、、

肺静脈毛細血管が微細血栓で詰まって白く映っている映像です。

インフルエンザは肺胞の炎症で肺炎ですけど、、、

武漢コロナは肺静脈毛細血管血栓症なんですね。

首筋の静脈から侵入したスパイクたんぱくは、、

血管のACE2受容体と接続して血管内壁を傷つけ炎症を起こし、、

血栓を作り出す毒性があるので、、、

この血栓が何処で詰まるかで、、、

副反応の症状の出方が違う。

また、、

ACE2受容体は小腸に一番多い。

ACE2受容体の多い場所
韓国で、コロナワクチン接種後に小腸壊死が起きていることが報告されていましたが、、

コレが作用機序ですね。

小腸そして大腸、そして十二指腸、、

腎臓、精巣、胆嚢、そして心筋、、、

心筋炎が起きている以上、、

精巣の炎症で無精子症になる可能性も高い。

若い男性は接種するべきではないというのは当然のことです。

※若い女性もです。
とりいそぎここまで、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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