少し真実にかすった記事 韓国慶北医大教授

まぁ少しだけかすりましたね。

最近日本で新型コロナウイルスの感染者数が急減しておりその理由に関心が集まっている。まだ正確な理由は明らかになっていない中、韓国の予防医学専門家が「日本の感染者急減は『K防疫』の致命的な誤りを見せる事例」と主張した。

日本の感染者急減に対しては多様な主張が提起されている。日本のワクチン1回目接種率79%、2回目接種率77%を根拠とした「ワクチン効果」、そして「デルタ株自滅説」、検査件数急減説などだ。

イ教授はこうした説自体が「韓国の防疫が日本の防疫よりも立派だと信じたがるもの」と批判した。その上で日本の感染者数急減は「自然感染を防がなかったおかげ」と主張した。

イ教授は「韓国と似たワクチン接種率の日本が韓国と最も違う点は、最初から国が乗り出して防疫という名前で無症状あるいは軽症で終わる自然感染を止めなかったというところにある。日本の感染者急減はワクチン接種率が50%に満たない時から始まったが、こうしたことは強力で広範囲な免疫を提供する自然感染の経験を持つ人たちが存在するために可能になることだ。感染者急減は単純にワクチン接種率だけ高めたからと可能ではない」と指摘した。

続けて「日本のデータねつ造説は(新型コロナウイルス)流行初期から韓国社会を支配してきたフレームだった。そのため昨年3~4月から見られた非常におかしな現象、PCR検査もしないで放置するように見えた日本で新型コロナウイルス死亡がなぜ爆発しないのかに対しだれも質問を投げかけなかった」と主張した。

イ教授は「もし最初から完全に相反する防疫政策を持った韓国と日本が緊密な共助体制で流行状況を比較分析していたならば、パンデミック状況で防疫とはそれほどすごい役割をするものではないとの事実を早くから看破できただろう」と繰り返し主張した。

イ教授は「日本の感染者数急減は韓国防疫の大前提、すなわち『無症状であっても絶対にかかってはならない感染症』という仮定に致命的な誤りがあることを見せてくれる。(韓国は)矛盾であふれた防疫を2年近く経験している」と指摘した。

イ教授は「韓国ではこれまで学習されたウイルスに対する恐怖があり受け入れるのが容易でない人たちも多いだろう。K防疫の弊害は、新型コロナウイルスに対して国が先導して誇張された恐怖を助長し、これを防疫の成果として積極的に活用したという点」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e1927145714252bb860e1da3fc52a10f492432f

まぁインドも97%だかの抗体保有率。

ワクチン打っていなくても何故だか全国民が抗体を持っていた。

自然感染。

これに勝るものはない。
マスクとか含めて、、

ちょっとゆるめの感染対策で、微量のウイルスに暴露する。

自然免疫が刺激され、訓練されて、、

免疫力を持つ。

大事です。
確か、今回の五波では、、

濃厚接触者のPCR検査はしなかった。

そのままいつも通りに過ごした。

症状が出ない限り大丈夫なんです。

症状が強く出ない方が増えたのだと思いますね。

まぁつまりは、、

「ワクチンは不要だった」と言えそうです。
自分の持つ免疫力を信じる事が大事です。

普通の風邪が、、

ワクチン接種者にはスーパーコールドというキツイ風邪になるらしいので、、

接種された方は風邪に注意してください。
スーパーコールド
(重症化する風邪 最悪の場合致死性肺炎)
主な症状は、喉や胸の痛み、頭や体の痛み、鼻水、疲労感など。
・「誰かが私の喉をピンで刺しているような、耐えられない痛みがある」
・「咳が止まらず、食事がとれないどころか、まったく寝ることもできない」
・「3週間ほど風邪の症状が続き、4週目には回復するどころか咳が人生でいちばんひどい状態になりました。もうどうしようもない」
・全身を倦怠感に襲われ、「体中を厄介な“虫”が這いつくばっている」と表現する人もいる
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました