自然破壊した都心に住みながら、自然がー熊ガーと言い出す矛盾

健康法
先ず熊がどんどん出てきている危険地帯に住んでからモノを言えよ、、と、、

 自治体に抗議した女性:「当たり前のように馬鹿みたいに(クマが)来たら殺す。それしかできないのっておかしい。みんな野生の生き物って、癒やしてるわけじゃない。クマは怖い汚い恐ろしいというイメージを植え付けられている。悪者じゃないよ、そう思わない?」

 「人間がクマのテリトリーを侵している」とテレビ朝日に意見を寄せたのは、北海道や秋田など複数の自治体にクマの駆除について抗議の電話を掛けたという女性です。今回、番組は直接話を聞きました。

 自治体に抗議した女性:「もう数え切れないです、(抗議電話は)30件くらい」

 自治体に抗議した女性:「もともと人の責任でしょ。高速道路造ってゴルフ場やリゾートで山を削ったので、とにかく自然を破壊して今に至っているわけですよね。結局、人が手を加えてそういうことをしているから、野生の生き物の生きる場所がなくなっているんですよ」

 実際に自治体に抗議した女性は、こうした過度なクレーム内容について、次のように主張します。

 自治体に抗議した女性:「(Q.かなりの暴言をいう人もいるが?)私はそんな攻撃的な、そこまでは私はしないです。それは逆に無駄な抗議という気がします。(周りに)そういう過激な人はいます」

 女性によると、過激なクレームを入れる人の中には、自分の名前は決して名乗らず、担当者の名前を聞いて、電話攻撃をするのがよいと話す人がいたといいます。

 武隈光希アナウンサー:「何か指示をしてくる人も中にはいらっしゃる?」

 自治体に抗議した女性:電話しなさいって言われても、自分でニュースを聞かないと。自分が本当に納得して、おかしいなとか、これは何でと自分で思った時、自分の意思で電話してますよ」

 武隈アナ:「どういうふうにしてほしいとお伝えしたのでしょうか」

 自治体に抗議した女性:「親子のクマは山に戻してほしいと。麻酔銃でおりに入れたら静かにしている。その間に運んで、山に帰してほしいって言いましたよ」

 武隈アナ:「自治体にはどれくらいの数電話した?」

 自治体に抗議した女性:あちこち数え切れないですね。30件はしてますね」

 武隈アナ:「自治体によると死者出ているが?」

 自治体に抗議した女性:「そうですね、急に襲われるということも恐ろしいけどね。番犬、だいたい番犬。山に近い所にお住まいの方って、番犬飼っておけば犬が騒ぐと分かるじゃない」

 武隈アナ:「クレームが殺到して、自治体も困っているという話についてはいかがですか」

 自治体に抗議した女性:「逆に電話したくないです。本当に。今年はこうして諦めるしかないんだなって。山を管理する人たちが、色々対策考えなくちゃいけないと思うんですよ。環境省が役所の環境、農林課とかいろいろ。だから、もっと一生懸命、頑張って」

「クマは母親一人で子育てするわけ。若い母親だったらどこに行っていいか分からなくて、やっとの思いで餌(えさ)を探しているところを見つかって殺されて。想像すると、本当涙出ないの、あなた。やっとの思いで生きているのに、人の手で殺されて」

 クマの駆除など「ありえない」と話す女性ですが、インタビューの最後にはこう話しました。

 自治体に抗議した女性:「そう言いながらも、私は実際のところ、都市部に住んでるから、農村部に住んでクマの被害におびえている人の気持ち、分からないところもあるから、なんか自分でも微妙」

こういう人達は、、ココロの病気なんですよ。

だから理解してもらうのは無理なんで、、

電話はガチャ切りで宜しい。

熊は射殺

この女性も誰かから指示を受けて電話しているニュアンスですね。

こういう活動をするバカの団体があるという事です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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