シンプルに怖い。何者なのか?味方なのか?
mRNAワクチンの重い全身副反応は自己免疫疾患の可能性
mRNAワクチンによる抗体は、自然感染に比べ
• 補体や修飾等だけでなくIgGサブクラスが違う は?え?涙
• 接種者はIgG1, IgG3が多い
• 重い全身副反応者もIgG1, IgG3が多いhttps://t.co/Yc49WL5Wms pic.twitter.com/2pNCzxAurJ— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) December 10, 2021
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そして、その場合、ブースターは
毎月接種しなければならない程度にしか効果が無いばかりか、
抗RBDIgG1/3に病原性があるのなら、益々IgG1/3 への偏重を促進するだろう。
自己免疫疾患は発症までに時間がかかる。
何もなければ良いが…
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) December 10, 2021
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という訳で
接種後に胸痛、圧迫感、動悸があれば病院を受診してください。
心臓MRI は心筋炎の診断にとても有用です。 https://t.co/ukGvPX8JgU
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) December 10, 2021
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心不全や自己免疫疾患は出てくるまでに数年かかる。
待つしか無いでしょう。分かりますよ。
エピトープの変化はまだ許せても
サブクラスと補体等の違いは聞いてない。しかも、重症副反応では実際にIgG1/3が上がっている。
副反応の出てる方はお気をつけて…
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) December 11, 2021
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mRNAワクチン半年
↓
発症予防効果60-70%
↓
これでは無意味、ブースター打て!
↓
オミクロンのブースター発症予防効果70%
↓
これでは無意味、でもブースター打て!はい???え?今、なんて?
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) December 12, 2021
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何回か言ってるけど
副腎腺腫による高血圧率vs 術後高血圧率
で術後高血圧率が低いから手術しましょうとか
ウイルス性肝硬変vs ややちょっと肝硬変の率が低いウイルス治療薬
でこの肝硬変引き起こす治療薬使いましょうとか、明らかにおかしいよね。
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) December 13, 2021
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最近は、言ってる医療者はメッキリ少なくなった。
多少知性があればこの事実に気づくからだ。まぁ、若年層男性では、このトンデモ理論でさえマイナスになるだろうけど。
ただ、未だに一般人はこのトンデモ理論を投げてくる。
まさにデマ医学情報という感じだ。
— トスターダ (内科医) MD PhD (@tostadas_Md_PhD) December 13, 2021
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mRNAワクチンを接種しない場合に起こりうる危篤な状態vs
mRNA ワクチン接種による副作用の頻度で検討すべきだ1%の罹患率×重症度
vsmRNA ワクチンの心筋炎の頻度であるべきだ。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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