兵庫県知事って、、、
坂井 時忠 4期16年
貝原 俊民 4期16年
井戸敏三 5期20年
副知事が繰り上がりで引き継ぐ癒着県政です。
職員も癒着職員です。
引用元フル動画https://t.co/P8Eb4EcoEd
— Tokyo.Tweet (@tweet_tokyo_web) March 22, 2025
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特に貝原は責任転嫁の逃げバカです。
要請する側が連絡を取る、当たり前です。
地震直後から偵察隊を出し、準備して待機していた自衛隊。
連絡を待ち続けた自衛隊のせいにする貝原。
出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ貝原は、後年、「自衛隊と交信ができなかった。8時の段階で、姫路の連隊からこちらの係員にやっと通じた。『大災害だから、準備を。すぐ要請するから』と言ったところで切れて、それ以降、連絡が取れなかった。いまだから言ってもいいと思うけど、出動要請が遅かったというのは、自衛隊の責任逃れですよ」と述べ、出動要請遅延の責任は自分ではなく自衛隊にあると振り返った。
通信手段の少なさ(電話は回線輻輳のため発信はほとんどつながらず、生きていた大代表への着信は混乱を極めていた。災害時優先電話はなぜか使用されていなかった。消防庁との防災無線(中央回線)もつながらず、停電時でも県内の市町及び国へ連絡できる筈だった衛星通信は自家発電設備の故障で役目を果たせなかった)、情報の無さ(連絡の取れた各市町の役場、警察、消防からは「被害はあるが規模は不明」としか来ていなかった)といった状態で臨時の特別班編成を行い、情報収集・緊急救援対策に梶田信一郎総務部長を、余震対策に柴田都市住宅部長を、救援物資対策に豊泉進商工部長を、各省庁や他府県との折衝に芦尾副知事を当て、その時点で取り得る最善を尽くすように指示している。この時に野口課長補佐も会議には参加せず、自席で市町や自衛隊との連絡に専念するよう知事に指示されている(それでも次に自衛隊と連絡が取れたのは午前10時となった)。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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