【武漢コロナ】雨がっぱ買い取り方針=新型コロナの医療現場で防護服不足―大阪【カッパ】

健康法

 大阪市の松井一郎市長は14日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い大阪府内の医療現場で防護服が不足していることを受け、「家庭に使用していない雨がっぱがある人、在庫が余っている人はぜひ大阪府市に連絡してほしい。しっかりと購入させていただく」と述べ、提供を呼び掛けた。

 府庁で開かれた医療機関関係者らとの会議後、記者団の取材に語った。医療現場では防護服が足りず、「ごみ袋をかぶって(医師らが)治療している状態だ」と窮状を説明。一般市民らの協力の必要性を訴えた。

 雨がっぱは、未開封のものが対象。大阪府市が窓口となって買い取る方針で、詳細は今後詰める。松井氏はフェースシールドについても「手作りでも、あればいただきたい」と付け加えた。

防護服の不足を受け大阪で雨がっぱを買い取りへ 現状はごみ袋をかぶる - ライブドアニュース
大阪市長が14日、雨がっぱの買い取りをしたいなどと述べ提供を呼び掛けた。新型コロナを巡り大阪府の医療現場で防護服が不足していることを受けた対応。現状について「ごみ袋をかぶって(医師らが)治療している状態」と説明した

ニューヨークの看護師がゴミ袋を被っている映像は見ました。

ゴミ袋を被って働くNY看護師
実はカイオスさんが死亡する前、同僚の看護師3人はSNSに黒のゴミ袋を纏って仕事をしている写真とともに「病院に防護服がない」「マスクもなく、使い捨てのものを再利用するしかない」という衝撃的な投稿をしていた。カイオスさんが担当していたユニットには感染者9人が、病棟全体では40人が入院しており、カイオスさんと一緒に働いていた同僚のうち少なくとも4人がウイルスに感染して治療を受けていた。

「病院に防護服がない」ゴミ袋を纏うNY看護師、同僚が新型コロナ感染で死亡(米) (2020年3月27日) - エキサイトニュース
米ニューヨーク市マンハッタンにある病院の男性看護師が今月24日、新型コロナウイルスに感染して死亡した。『NewYorkPost』によると、同病院では感染者の治療にあたるためのマスクや防護服などが不足し...

大阪までそのレベルになっていたのかとびっくりしました。

ちょっと今から100均かホームセンターで使い捨てのものを購入して送りたいと思います。

作業用在庫新品あったかも、、、

とにかくあれば「寄付」ですね。

「国境なき医師団」に寄付するより数億倍良いです。

孫正義のバイヤービジネスではないマトモなアクションを期待します。

取り敢えずこの辺で。

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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