まぁ、何が伝わるんだろうか??
オーバーヘッド動作は、筋力や可動域があればスピードが増す訳ではなくて。
最適解は、「リリース時(打点)により多くのトルクを集中させること」と言われます。
色んな文献を見たり、また現場で見てても割と同意です。 pic.twitter.com/AMTafK4hZw
— 西川 匠 🌏 (@physio_tennis) December 29, 2021
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打点により多くのトルクを集中させること、、とは何なんですかね???
トルク(英語: torque)とは、力学において、ある固定された回転軸を中心にはたらく、回転軸の周りの力のモーメントである。一般的には「ねじりの強さ」として表される。力矩、ねじりモーメントとも言う。
この方はプロですから、、
kwsk知りたい方はパーソナル申し込んでね、でしょうね。
何かを知りたいなら、当然ギャラは発生する、、
コチラは、、こんなことを、、
奈良岡選手のこのヘアピンもラケットワーク注目されがちですが、
“ランジの安定性”
があってこそでしょうね。左臀部で骨盤押せてるのもそうですし、
右脚が着地で安定
→中臀筋や内転筋などでブレないフットワークの土台がある
→余裕持ってラケットワークが可能https://t.co/9lVIVM7eGE pic.twitter.com/pbaSGoI6o8— 小島 康宏 / 理学療法士・バドミントントレーナー (@bstp_bad) December 29, 2021
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理学療法士的な解釈ですけど、、、
ただ、、
少なくとも、、
ワタクシ的には、俺とは違うなー、、みたいな感覚です。
トルクを生み出すメカニカルな「理」を知ることが大事でしょう。
それ以上に「ゲーム(試合)」であるということ、、
身体の使い方の競い合いではない。
ワタシもこれ以上書きません(笑)
※一緒やないけ、、です。
可動域がどーたらとか、、
肩甲骨が使えているとか、、
中殿筋だ内転筋だとか、、
なんつーか、、
勝ったヤツが優れた身体の使い方が出来てるヤツだった、というだけで、、
それはプレースタイル次第です。
可動域広いとか優れた身体の使い方が出来るヤツだから勝った、と言う訳では無いんですよ。
理学療法士系トレーナーはソコを間違えています。
いじって壊すパターンありますからね。
その理学療法士的に観えている範囲で原理的に間違っていても、、
ソイツが勝てているならソコはいじらなくて良いということです。
ただ、壁にぶつかって悩んだ選手にはゆっくり「理」を説けばよいですね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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