まぁ陰謀論的に考えると、、
ウイルスを細工する技術はあるんで、、、
強毒性武漢コロナウイルスは試作品は数種類で色々あったと思います。
そして終息に向かうウイルスとして、、
感染力は強いが毒性は風邪程度のオミクロンを作って配布すれば、、
武漢系デルタコロナは駆逐される。
始まりと終わりのコントロール。
ワタシが支配者ならそうしますね。
荒川氏のnoteのコメント欄より
オミクロンが最初に検出されたのは、ボツワナで、ボツワナ政府の公式文書には、南アフリカよりも早い11/22と書かれています。ロイターによると、外交使節団としてボツワナにいた4人の外国人から発見されており、外交使節団を派遣している国はWikipediaでも確認でき、中国他12か国となっているようです。CRISPRを使えば、特定の遺伝子のみを標的とする病原体に変えることもできる時代です。何故、特定の国で感染が広がっているかもそこに繋がる気がします。第四次産業革命はAI、IoT、3Dプリンター、自動運転車、仮想現実、ナノテクノロジーを用いたポストヒューマンの世界です。
WEFは隠すこともなく2030年にはどういう世界になるかを話しています。第五次産業革命ではバイオテクノロジーにより、人間/AIが自然に隷属するのではなく、ゼロから全てを作りだす世界となります。数年前から既にAIがAIを作る時代に突入しています。平和と安定は管理と統制があってはじめて存在できます。それが天国なのか地獄なのか、エデンの園の管理者は誰で、それは本当に楽園なのか?観測者と解釈によってこれから見える世界はそれぞれでしょう。
対処としては、、
通常の風邪・インフルエンザ対応。
つまり、ビタミンDと亜鉛の摂取そして軽い運動・軽い筋トレ、緑茶を飲む(うがい)というコトです。
タンパク質重視の食事。
腸内細菌も大事ですね。
過剰な石鹸手洗い、アルコール消毒は不要です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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