◆ブログランキングに参加してます◆
ガンちゃん先生が行っている肝臓がんの治療を
一人でも多くの人に知って頂くために、
1日1回、下のマ-クをそれぞれクリックお願いします!
みなさま、
おはようございます
2代目ガンちゃん先生です
2022年、もう戦いは
始まっています
進行がん治療は
待ったなしです
この方は、
大腸がん肝転移
大腸がんは
最初に転移を起こす臓器は
肝臓の事が多いです
切除ができない大腸がんは
全身の抗がん剤治療を行います
大腸がんの全身の抗がん剤治療は
1番目から4番目まで
ある程度、どうするべきか
治療のガイドラインで決められています
かなり全身の抗がん剤治療が発達している癌であると言えます
岩本内科では、
全身の抗がん剤が効かなくなった場合や、
副作用などで全身の抗がん剤治療が行えなくなった場合に、
カテーテルを留置して、
大腸がんの肝転移に対して
肝動注化学療法を行います
肝動注化学療法では、
癌を栄養する動脈から直接抗がん剤を
持続投与しますので、
少量でも効率よく、副作用少なく
薬剤を流す事ができます
この方は、
肝臓全体にかなりの量の癌が広がってしまっていましたので、
緊急的に、治療を開始しました
1月も既に
たくさんの治療予定が詰まっています
今日も7件・・
さて、ガンばりますか
◆ブログランキングに参加してます◆
ガンちゃん先生が行っている肝臓がんの治療を
一人でも多くの人に知って頂くために、
1日1回、下のマ-クをそれぞれクリックお願いします!
肝臓がん、転移性肝がんでお困りの方は、いつでも、どんな状態でも一度、岩本内科医院にお問い合わせください。
Source: ガンちゃん先生奮闘記
コメント