関口宏「サンモニ」津波情報の日本地図「出さなきゃなんないでしょうか」

関口にとっては津波による不測の事態より反日宣伝しまくりたい様子。

 俳優の関口宏が16日、MCを務めるTBS系「サンデーモーニング」で、津波情報を伝える日本地図を画面に出し続けていることを謝罪した。太平洋のトンガ諸島での海底火山の噴火を受けて、この日未明に気象庁が津波警報・注意報を出しており、画面にはL時型に文字情報を、さらに右上に日本地図で警報と注意報の出ている地域を表示していた。

 冒頭で津波情報を扱った後、新型コロナウイルスのニュースに移ったが、ここで情報を掲示したパネルの文字に日本地図が重なってしまっていた。関口は「画面がどうしても、津波の警報を出すために日本地図をあそこへ出さなきゃなんないんでしょうか」と疑問。続けて「ちょっとこれは見にくいかもしれませんが、きょうはちょっとお許しください」と視聴者に呼びかけた。

画面の何処に出すかは緊急事態情報で決まっていたハズで、そこを考えて番組作るのがテレビ局の仕事です。

パネルが重なる原因は関口宏側にある。

自分達の不手際を棚に上げて何を言い出す、、と、、

早速ヤフコメは非難の嵐。

危険の可能性がある場合は報道を続けるのが基本じゃないのって思います。
この人のトンチンカンな発言はMCとして失格ですよ。

津波は1mでも恐ろしいのに、それを理解されていないのでしょう
この認識の方を出演させてMCを任せているサンモニの危機管理能力などはどうなっているのでしょうか

この人局が最優先で国民の命より番組優先。耳も遠いようでMC として機能出来ない。さっさと降板するか番組そのものをやめて欲しい!

関口宏にとっては、日本人の命は関係ないということです。


TBSテレビも中国韓国からの広告費で成り立っているんでしょうね。



関口宏の身内で固めた番組なんですよ。

 批判の声の代表格は、キャスターの関口宏氏(78)が会長を務める芸能プロダクション『三桂』の所属者が、コメンテーターを始めとする出演陣に多いこと。

 三桂所属者は関口氏の発言に反論しにくいと思われるため、番組の多様性が阻害されてしまう。また、公平な競争が行われず、三桂所属者が優先的にコメンテーターに起用されると、逸材が公共の電波に登場するチャンスが減る。視聴者の利益に反する。この番組への出演を望んでいるが、「出られない」と嘆く若手の論客は少なくない。


 三桂の所属者の名前を挙げる。政治学者の姜尚中氏(71)、造園家で東京都市大特別教授の涌井雅之氏(75)大阪芸術大客員准教授の谷口真由美氏(46)、スポーツジャーナリストの中西哲生氏(51)、ゴルフ解説者のタケ小山氏(57)、アシスタントの橋谷能理子氏(59)、同じく唐橋ユミ氏(46)。確かに多い。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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