三回目接種率10%程度にかかわらず感染者は減っている件

健康法
ヤフコメで拾いました。

3回目のワクチンなんざ10%程度の接種率なのに、陽性者はだんだん減ってきている。
ワクチン打たなくても集団免疫がついて、自然とオミクロンは収束する。
製薬会社の犬達は、陽性者が減る前に打たせたかったんだろうけど遅かったね。

そもそも実効再生産のピークは1/10辺りなんで、、、

全国の実効再生産


ワクチンは全く関係ない。

三回目とか全く関係ないんですよ。


ウイルスは周期的に変異したタイプが拡大し勝手に収束していく、、、

その繰り返しの中で弱毒化し無害化していく、、、

その下り坂の時に「ワクチンだぁぁ」とワクチンを接種して、、

あたかもワクチンのおかげで感染症が撲滅されたかのようにアナウンスされて、、

製薬会社の儲けになっていたんです。



天然痘が撲滅したのは「下水道の整備」です。

百日咳はワクチン関係なく低下して終わる寸前にワクチンが出ただけです。

麻疹ワクチンもワクチンが出た時は既に死亡ゼロでした。

ポリオも収束直前にワクチンが投与され、更に症状から病名変更でポリオが消えてしまった。

つまり別の病気になったんです。

まぁ、精査すれば、ワクチンのおかげで感染症が撲滅したとは言い難いのですね。


製薬会社のプロパガンダとマネーは世界を支配していますね。


ワクチン信仰者は、、騙され易い方達です。



取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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