浅学ではあるが、ロシア側の視点を提供したい。
以下ではあえてロシア視点に振り切ったストーリーとして展開するが、これは彼らの正しさを証明するものではない。
「別の視点」を提供する試みとなる。日本人はあまりにもCNNやBBCなどの関テレ同様の偏向メディアを妄信する。
「大量破壊兵器がある!」というデマを喧伝し、イラクで100万人を虐殺させたのは誰なのか考えてほしいところだが、本記事は、日本人の殆どが聞いたこともない話が多く、信じがたい思いにかられるだろう。◇◇◇◇◇◇◇◇
最初に共有しなければいけない認識が、ロシアにしてみれば、対ナチスドイツとの戦いで約2000万人が死んだ第二次世界大戦の経験もあり、ウクライナのキエフ、クリミアの不凍港セヴァストポリが落とされれば、次はモスクワ、サンクトペテルブルグと侵攻され、ロシアが終わるという確信的な論理がある、ということだ。
(同様のことは、ナポレオンとの戦いやクリミア戦争でも経験している)そのあたりの歴史的視点を提供してくれる動画があったので、知らなかった方はぜひ閲覧してほしい。よくまとまっている。
▼ 「ロシアの論理」で読み解くウクライナ危機
上記動画を観た方は、なんとなくロシアの歴史的事情がわかったと思うので話を進める。
続きはリンク先
cargo『99.999%の日本人が知らないロシア・ウクライナ情勢【閲覧注意】』浅学ではあるが、ロシア側の視点を提供したい。以下ではあえてロシア視点に振り切ったストーリーとして展開するが、これは彼らの正しさを証明するものではない。「別の視…
ロシアのウクライナ進出の背景を元外交官の馬淵睦夫さんが解説。
なるほどね。馬渕氏の話しを聞いて、ロシアとウクライナ、そして世界情勢がうっすらと分かった気がします。続く⬇︎ pic.twitter.com/T29CLFADRi
— Tamatama (@tamacoro) February 26, 2022
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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