ウクライナ政府がゼレンスキー大統領による日本の国会でのオンライン演説を政府に提案していることをめぐり、立憲民主党の泉代表は「他国指導者の国会演説は影響が大きい」として慎重な姿勢を示しました。
ゼレンスキー大統領が国会でオンライン演説することを提案していることについて、泉代表はツイッターで「他国指導者の国会演説は影響が大きい」と指摘し、「演説の前に『首脳会談・共同声明』が絶対条件だ。演説内容もあくまで両国合意の範囲にすべき。それが当然だ」として慎重な考えを示しました。
泉代表は超党派でつくるウクライナ議連の副会長を務めています。
一方、国民民主党の玉木代表はツイッターで「前例が無いとの理由で断るなんてあり得ない。柔軟に対応すべき」としていて、野党内でも見解が分かれています。
ゼレンスキーは、、
言語も文化も慣習も民度も違う遠い島国の日本に、、
何を求めているんですかね???
まぁ、本当に砲声と爆発、ミサイルの着弾するキエフ大統領府にいたらこんな思考は出ないんじゃないかな??と思います。
作戦指揮で忙しいハズで、、
ポーランドに既に逃げているという噂ですから、、
スタジオ撮影みたいだし、、、
そういう「余裕」があるんでしょうね。
日本はちょうど良いATM扱いです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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