何故ゼレンスキーはプーチンを読み間違えたのか?考

健康法
いや、、

結論からしたら、、読み間違えたのではなく、、

プーチンを読んで「自ら仕掛けた」、、というべきですね。
西側にはこういうシナリオがあったわけで、、
馬淵元大使の予言

戦争って、、

決して偶発的に起きている訳ではない。
これまでのソ連の戦争の仕方を観れば、、、

力のごり押し、、

物量での圧倒、、

です。
第二次大戦のソ連の戦車なんてスピード重視で塹壕も飛び越えていく速さです。

砲塔は狭く、乗員の居住性は無視。

スピードが速く狭いので頭をぶつける為、ラクビーのヘッドギアみたいな装備を頭に付けている。

脱出口は少なく、、

つまり、、

人命を考えない。

とにかく押せ押せという攻め方です。

つまり一度動き出したら撃破・占領するまで止まらない。

ゼレンスキーやウクライナ人がそれを知らないはずはないし、

戦争回避の努力をするはずです。

しかし、むしろ、プーチンを煽る方向に進んだので、、、、

冒頭の結論、、

プーチンを読んで「自ら仕掛けた」、、というべきですね。
ということです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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