まぁ、アメリカにリメンバーパールハーバーを思い出せと言ったり、、
その国にウケの良い発言の目立つゼレンスキー、、、
ネットでは、日本での演説は「ヒロシマ・ナガサキ」かなと揶揄されたりしていますが、、
今度は、レニングラードを持ち出した。
レニングラード包囲戦1941年から1944年の間に、ドイツ軍は現在サンクトペテルブルクと呼ばれているレニングラードを取り囲み、飢えさせ、数十万人の死者を出しました。
ゼレンスキーは水曜日遅くに言った：「ロシアの市民、あなたのマリウポリの封鎖は第二次世界大戦中のレニングラードの封鎖とどう違うのですか？…占領者に命を奪われた人を忘れることはありません。」
ゼレンスキーは、何百人もの避難民が避難していたと信じられている市内の劇場での空爆で何人が死亡または負傷したかはまだ不明であると述べた。ロシアはまた、妊娠中の女性と幼児が集まったプールでのストライキと、都市から逃げる民間人を乗せた車の護送船団を砲撃したことで非難されています。「私たちの心は、ロシアが私たちの人々に行っていることによって壊されています」と彼は言いました。
占領者に命を奪われた人を忘れることはありません。
これはドイツ人に言っているのかな???
と疑問。
多方面に援助依頼と喧嘩も売る。
ゼレンスキーのセンスは凄いです。
ドイツに過去の贖罪意識でも呼び覚まさせて軍需品援助させたい訳ですかね???
パールハーバー持ち出した目的もソレかもですね。
こんなこと言っていますから、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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