いや、バカみたい
「勤め先の社長から『お前のこと新聞に載ってるぞ』と言われて驚きました。不正に4回打ったことは反省しています」そう語るのは、北海道・弟子屈町に住む80代男性のA氏だ。
町外の医療機関に出入りする仕事をしているA氏は、今年4月と5月に医療従事者枠でファイザー製のワクチンを先行接種した。しかし、6月と7月にも自治体の高齢者枠でファイザー製ワクチンを打ち、計4回接種したことが報じられ波紋を呼んだ。
「先行接種した際、病院から『高齢者向けの接種券は破棄してください』と告げられましたが、それを無視して3回目以降を打ちました。打てば打つほど免疫力が上がるはずだと思ったんです。
病院に出入りしている身なので、万が一にもコロナに感染したら周囲に大変な迷惑をかけることになる。絶対に罹りたくないという思いが先走ってしまった」(A氏)
80歳迄、歳を喰ったところで、、
脳内は三歳の頃と変わらないみたいです。
周囲に大変な迷惑をかけることになる、なーんて嘘で、、
単に罹りたくない。他人の接種分を横取りしても自分は助かりたいというコトですからね。
何かハイヤーセルフにショートカットとカンニングを依存するスピリチュアルも似たようなものですね。
故意に余分に打った二回分は全額自費で請求すべきですね。
業務妨害も範疇かもです。
まぁ副反応出ていないってことは、、
免疫系は不活化(機能していない)しているかもですね(笑)
打つだけ無駄です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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