私の上司、顔に帯状疱疹が出て
病院に行ったら、ワクチンによる副反応ですよ。今かなりの方が打ってから帯状疱疹になってますと言われたらしい
もう、医者もワクチンのせいだとハッキリ言ってますね— hyakutyan (@ririclily) May 10, 2022
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📺️でやりましたよ‼️ pic.twitter.com/gLONxI3j30
— RyoMenamiⅡ (@IiMenami) May 17, 2022
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オミクロン後遺症はワクチン後遺症!
オミクロン後遺症が長引く原因 https://t.co/SaWYiWYEZh #sm40483719 #ニコニコ動画 pic.twitter.com/4xkxqhpfCo
— 藤沢明徳_北海道有志医師の会代表 (@Papa_Cocoa_Milk) May 18, 2022
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Dr.Sika【💉接種後の後遺症に異変⁉︎】
▶︎オミ感染者はウイルスを排除する免疫細胞が極端に少ない。
▶︎その為ウイルスの残骸が長く体内に残り後遺症が長引く。
👉💉により自然免疫を抑制された接種者は感染時に免疫が上手く機能していない可能性。正に本末転倒ワクチン。https://t.co/jRh7h3B5Yc— Trilliana 華 (@Trilliana_z) May 18, 2022
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新型コロナのオミクロン株の後遺症患者について、体に侵入したウイルスを排除する免疫細胞があまり作られず、回復に時間がかかる可能性があることが最新の研究で分かりました。京都大学の上野英樹教授は、およそ2500人の後遺症患者の血液を解析し、体に侵入したウイルスを排除したり免疫の暴走を抑えたりする免疫細胞の働きを調べています。
その結果、オミクロン株の後遺症患者はデルタ株など従来株の患者に比べてウイルスを排除する免疫細胞が極端に少ないことが分かりました。
京都大学・上野英樹教授:「皆さん2回以上ワクチンを受けているので、新型コロナのT細胞(免疫細胞)を持った状態で感染を起こしたというところなんですが、ウイルス排除の細胞がバーンと感染によって増えるということが、一番可能性として考えられるが、ウイルス排除細胞が非常に少ない。散らばった(ウイルスの)かけらを取り除くのが不十分になってしまう可能性がある」
上野教授によりますと、オミクロン株の後遺症では、症状に関係なくウイルスを排除する免疫細胞があまり作られないということです。
そのため、ウイルスのかけらを体から十分に取り除くことができず、従来株よりも後遺症が長引く可能性があるとしています。
えっ? pic.twitter.com/dudEiY0i5C
— Sirius (@Sirius27852448) May 16, 2022
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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