まぁ、何やら「宮司の占い」がウリみたいで、、、
まぁ多分、、
夢枕獏の小説、、
岡野玲子の漫画、、
野村萬斎の映画が無ければ、、
もしかしたら潰れていたんじゃないかな?と思います。
不思議が失われれば、、見放される、、
なにやら、、
創建当時は、デカかったものの、、
応仁の乱の後、豊臣秀吉による都の造営や度重なる戦火によって、その規模は縮小され、、
古書、宝物なども散逸し、社殿も荒れたままの時代が、昭和25年まで続いたという、、
つまり、、信仰は失われていた。
で、、
占いが有名らしいですけど、、、
受けた方の話を聞くと疑問ですね。
年月日だけの「三柱推命」で、、相性はたぶん「九星術」。
それで「断定形」で話すらしい。
「アンタ離婚するしかないわよ」みたいな(笑)
陰陽師は、、
天文博士ではあっただろうけど、、
陰陽師として有名なのは、占いだったのか?と(笑)
そして、方違えとか、、
運命好転の術を授けるのがウリだったハズ。
ここの宮司は、、
ネガティブ断定するだけで、、
それしか無かったと、、
まぁ、、
鑑定書見ましたが、、、
「三柱推命」からの掛けを墨書しているだけで、、、
内容は何も書かれていない。
言った言わない、、
録音しない限り証拠は残らない。
言いっぱなしだけの放言占いということです。
これが先代から霊感があったとか言い出すからタチが悪い。
霊感あるなら、、
もう少しその辺りを見せて見ろよと思いますね。
先にネガティブをかます、、
沈めて、、(ネガティブ)
引き揚げる。(ポジティブ)
ホストやヤクザや女子選手に手を出す体育コーチとかの使う手で、、、
それを占いに使うのは「如何なものか」と思います。
※細木数子の真似をしているだけとか、、、
ネガティブをキツク刷り込む暗示的手法は、、、
占いが当たるのではなく、当たる方向に誘導する暗示です。
つまりかなりの悪意的手法ですね。
占いの側に営利的目的があり、、
占いを受ける側の運勢や立場を考慮はしない。
まぁ、、ポジティブから説いて、、
ネガティブを提示して、、
対策を示す。
占いなら、、コチラが親切でしょうね。
京都イチの陰陽師神社は、気を付けましよう。
そもそも陰陽師の仕えた祭神を祀っていないのは、、
それが何かも解っていないってコトでしようね。
袖の下で印を組むなら、、それは密教だし、、
安倍晴明wiki墓所は京都嵯峨にあり、渡月橋の近くにひっそりと眠っている。安倍晴明を祀る神社は、屋敷跡に建てられたという一条戻橋近くの晴明神社や、生誕地とされる大阪市阿倍野区に建てられた安倍晴明神社、東国では数少ない晴明ゆかりの社立石熊野神社、尾張で毒蛇退治をした際に居住していた屋敷跡の名古屋晴明神社など全国各地に存在する。
後世の陰陽師が、晴明にあやかろうと信仰したため、日本各地に晴明塚といわれる塚を建立し、祀った。
まぁ神社・占いビジネスのネタとして使われている清明公、、笑っていることでしょうね。
今度「嘘の経歴」でイロイロ尋ねてみようかな?と思ってしまいます(笑)
先ずプライバシーを考慮しない時点でここは最悪です。
【注意点】 これは人によっては、かなり嫌なことかも知れません。 人生相談をしてもらう部屋と待合室とが解放されております。
順番待ちをしている人に、話の内容が筒抜け状態であるという点です。 襖があるので、物理的には閉めることも出来るようなのですが、いつも開いています。
神主さんの声は大きいので、待合室の人に「まるぎこえ」に成ります。 待合室にいる方々は赤の他人であり、同時に仲間でもありません。
中には占い鑑定後に「赤面」して帰られる人も居ます。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント