2022.6.1上阪 欣史
日経ビジネス副編集長新型コロナウイルスに関する厚生労働省の新集計で、ワクチンを未接種の人より2回接種済みの人の方が陽性者になる確率が高くなったとのデータが示された。
同省が外部からの指摘を受けて「未接種者」の集計方法を見直したのをきっかけに、40~49歳など約半分の世代で逆転現象が明らかになった。
政策決定に関わる基礎データの一つだけに、専門家からは「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」との声が出ている。この逆転現象は、5月11日に厚労省の専門家会議「新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード」に提出された資料で明らかになった。
この会議はほぼ毎週開かれ、同省がワクチン接種歴別に新規陽性者数をとりまとめた資料を提出するのが習わしになってきた。
「なぜ接種者の方が感染しやすいのか国は詳細を調べて公表すべきだ」
そりゃ免疫がダダ下がりするからです。
そしてコロナ初期武漢型にしか対応しないワクチンですから、、
変異したワクチンには全く意味が無いだけではなく、、
免疫力が下がった分、他の感染症にも弱くなる。
バカです。
リスクのないものは無い、、ではなく、、
このワクチンはリスクしか無かったんです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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