ロシア軍 東部ルハンシク州の97%を掌握と主張 ロシアのショイグ国防相は7日、東部ルハンシク州でウクライナ側が拠点とするセベロドネツクについて「住宅地域は完全に掌握した。現在、工業地帯や近隣の集落で攻撃を続けている」と述べ、現時点で州全体の97%を掌握したと、主張しました。これについてセベロドネツクのストリュク市長は7日、地元メディアの取材に対して「敵は次から次へと兵士を送り込んでいる」と苦戦を認めながらも、「われわれは敵の突撃を食い止めている」と述べ、抵抗を続ける姿勢を崩しませんでした。
一方で、ロシアを後ろ盾とする親ロシア派の武装勢力の指導者プシリン氏は、7日、自身のSNSに、ロシア軍の将軍の遺影とともに「残念ながらわれわれは、彼とお別れすることになった」と、メッセージを投稿しました。ウクライナでは、軍事侵攻の当初からロシア軍の将軍や指揮官が、前線で戦死するケースが相次ぎ、今も一部では苦戦を強いられているものとみられます。
【詳細】ロシア ウクライナに軍事侵攻(8日の動き) | NHK【NHK】ロシアによるウクライナに対する軍事侵攻が続いています。ウクライナの各地でロシア軍とウクライナ軍が戦闘を続けていて、大勢の…
かなりの数のロシア軍の将軍が死亡している。
まぁ最前線に少将がいる、、
ちょっとおかしいですね。
ロシア兵の士気が低いからとか言いますが、、
反プーチンと見做される将校が激戦地の最前線に送り込まれていると見てもよい。
要は、体のいい粛清です。
ロシア(ソ連)の歴史を観れば、、
自分ち敵対する奴は殺すというのはフツーのことなんですね。
自軍の反プーチン将軍の居場所をウクライナ側スパイに伝えていることもありそうです。
身内に後ろから撃たれる国、、それがロシアです。
そういえば、、
日本にも、石破茂という身内を後ろから撃つ議員居ましたね。
自身の都合で政党を変え、、身内も撃つ、、
彼はそういう裏切者のDNAなんでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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