『コロナ垂れ』

何のことかと思ったら、、

コロナで巣ごもり在宅→脱ブラで、、

「バストが垂れた」「バストの形が崩れた」「バストのハリが減った」の「バスト垂れ」が起きているという。

コロナ禍を経てワイヤー入りブラジャーの着用頻度が「とても減った」「まあまあ減った」と回答した脱ブラ傾向にある人たちは、「バストが垂れた」「バストの形が崩れた」「バストのハリが減った」という悩みが増えたと回答しました。 コロナ禍を経て脱ブラ傾向に拍車がかかったことで、バストの垂れ=『コロナ垂れ』が起こっていることが考えられそうです。

「バストは母乳を作る小葉と母乳を運ぶ管である乳管と脂肪、「クーパー靭帯」からなります。この、「クーパー靭帯」は小葉や乳管を支えてくれる骨組みの役割をしており、バストの張りを保ってくれています。

ただ、この「クーパー靭帯」はとてもデリケートで、負荷がかかると切れてしまい、年齢とともに再生がにぶくなってしまい、バストの垂れにつながります。バストの形を保つためには自分のバストのサイズにあった下着をつけ、「クーパー靭帯」が切れないように、バストを支えてあげる必要があります。」松本華英
医師。
まぁ原因は「脱ブラ」というよりは、「運動不足」あると思います。

そして食事内容とか、、

大胸筋小胸筋付近の活性化は大事です。

土台となる筋肉あってバストも安定すると思いますからね。

出産して授乳期終わった後「バスト垂れ」した女性が、、

トレーニングすることによって、、

若々しい張りに復活する。

マッサージだけではだめです。

この医師の記事に筋トレは無い。

それは結局は「バスト垂れ」に誘引してクリニック患者を増やしたい、、

又は、自己プロデュース製品のナイトブラでも売る算段なんですかね?
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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