後ろを見ている奈良県警は一人もいなかった

健康法
一発目で振り返ってワンテンポ遅れてカバーに入るも安倍元総理は射殺された。

完璧に奈良県警がアホだったんです。

一緒に前だけ見ているとか、、

平和ボケし過ぎですね。

一発目外れる
銃撃の瞬間1発目

振り返った安倍元総理に二発目 盾は間に合わない
銃撃の瞬間2発目

撃たれて崩れる安倍元総理
銃撃の瞬間撃たれてしゃがみ込む

1人逃げ出す奈良の候補者

銃撃の瞬間逃げ出す候補者

真後ろに一人盾をもって後ろ向きに立っていれば、テロを未遂に終わらせたかもな案件です。

完全に奈良県警の失敗案件(切腹)です。

二発目時に咄嗟に守ろうとして守れなかったのではなく、、

一発目で既に急所貫通していた可能性もある訳ですからね。
日本の要人警護の警備力向上の「人柱」になってしまいました。

※デフォルトで後ろは「移動式防弾ガラス」になるかもしれませんね。

お悔み申し上げます。

※「冥福を祈る」って言葉は、冥途(地獄)の福なんで、それを考えたら使えない言葉です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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