今回の大失態、一番矢面に立つべきですが、姿を観ない。
トップが隠れている組織はダメですね。
警察庁関係者が語る。「通常、大物の政治家が演説に来る場合、県警に党などから連絡があり、警備にあたります。今回の安倍元総理の演説は昨日急遽決まったとのことですが、それでもしっかりと対応するのが責務のはずです。
政治家を自作の銃で襲うなど、日本では前例がありませんが、そもそも不審物を持っている人間が要人に近付けてしまっていること事態、警備体制に問題があったと言わざるを得ません。さらに、警備がいても襲撃は起こりうるというイメージが世間に広がれば、警備の存在意義すら危ぶまれます。
奈良県警のトップである本部長の鬼塚友章氏は、平成23年に警察庁警備局公安課理事官、平成28年に警視庁警備局警備課警護室長を歴任するなど、警備畑のエリートです。にもかかわらず、このような事態が起こってしまった。SPを派遣した警視庁および奈良県警の責任は大きいでしょう」
前代未聞の犯行であることは間違いない。しかし「予期できなかった」で済む話ではないのもまた事実だ。
FRIDAYデジタル
7/8(金) 18:45
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f4a45fdf4ff946332f05e14a6c37f89384dea01
背面ガラガラとか、、、
しかも3mまで接近されて二発目を撃たれた、、、
現場にいた奈良県警全員がアホだと証明されました。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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