要警護位置の問題

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まぁつまり、、

安倍元首相が、あのガードレール内に入るとき、、

盾バックを持つ警視庁SPは、、、

安倍元首相の少し後ろ左側 4m離れた位置 に就いた。

これが全てです。

身を挺しようとも、、
盾を開こうとも、、、
覆いかぶさろうとしても、、

全てに間に合わない位置に陣取ったのは、何故なんですかね????
「結果論で論じても仕方ない」という意見もありますが、、

警護の基本は「身代わり」です。

自分が盾となる為にはスグ傍にいるしかない。

そう訓練されているハズ。
例え1人であっても、、

直ぐ傍らにいて周りを絶えず監視していれば防げた。

それなのに、、

前方直視とか、、

あり得ない警護をしたのは、、、

平和ボケ。

日本が平和過ぎたんでしょうね。
安倍元首相の死は太平の眠りを覚ましたのかもしれません。

手製銃の詳細まで発表されて、、

今後、模倣犯は出ることでしよう。

しかし、、

あんな大口径の単筒で、、

複数の丸弾が、3~5mの射撃距離で直径20~30センチ程度に集弾する。

あの場にいた誰も巻き添えを喰らわなかったのは奇跡的出来事です。

奈良県警、もしくは警視庁鑑識は、あの銃で「再現試験」はしますよね???

5mと3mの距離から壇上のマネキンに射撃して命中精度を確認する、、、

ピストルグリップで反動来ないのか?

それをしないとダメです。

全ては再現性の確認です。
あれだけ落ち着いて周りに警戒心を起こさせない歩き方で歩を進めて二発冷静に射撃したのは、素人の偶然とは思えないですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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