アホを晒している。
「その歳は飾りか?」です。
問題の本質はソコじゃない。
安倍晋三元首相が奈良市で参院選の街頭遊説中に銃撃されて死亡した事件について、警察庁の中村格長官が12日、臨時の記者会見を開き、「警察としての責任を果たせなかった。極めて重く受け止めている。慚愧(ざんき)に堪えません」と述べた。その上で「警護の配置などに問題があった。長官としての責任は誠に重い。今の段階で果たすべき責任は警護・警備の問題を早急に洗い出し、重大事案が二度と起こらないよう見直しを行うことだと考えている」と話した。警察庁長官が個別の事件で責任を認めるのは異例。中村氏は今回の奈良県警の警備について「警護・警備体制や後方の配置などについてはしっかり検証すべきだ。現場での銃器への対応は十分だったか。予兆の乏しい人に対する対応は十分だったか。緊急時における対応が十分だったか。問題なしとは言えないと思っている」と強調した。一方、警察庁の関与について「元内閣総理大臣の警護の実施に当たっては(地元県警が)警備計画を警察庁に報告する必要はない。ただ、これは言い訳にならないと思っている。これで本当によかったのか。(警察庁は)警護において現場における決まりを作る立場でもあり、その立場から必要な見直しはしていくべきだと思っている」と述べた。警察庁は同日、警備体制の問題点を調べる検証チームを発足させた。中村氏は「問題点を洗い出し、それをもとに警護・警備の強化に向けた見直しのあり方をしっかり検討したい。作業過程においては臨時の国家公安委員会に随時報告し、指導いただく。結果は支障のない限り報告する。迅速に進めないといけないが、議論しながら結論をまとめていくので一定の時間はかかる。8月中にはまとめたい」とした。自身の進退については「今の段階で、私の果たす責任は検証と見直しに全身全霊を向けること。二度とこのような重大な事故が起きないようにやっていきたい」と述べるにとどめた。この事件をめぐっては松野博一官房長官が11日の記者会見で、警察庁から「地元の警察における現場での対応のみならず、全国警察を指導する立場にある警察庁の関与のあり方も含め、今回の警備には問題があったと認識している」との報告があったと明らかにしていた。【斎藤文太郎、木原真希】
>予兆の乏しい人、、、
プロはスーっと「一調子」で歩を進める。
つまり上下動やギクシャク、慌てるとかな動きの「変化」が乏しいと、、
移動していても不審に思われ難いんです。
「一調子」でスーっと入り込む。
居合でスッと斬られてしまう。
歩きながら何気なくな動作でカバンから手製銃を取り出し、、
躊躇なく一発目を撃ち、、
ハズレても動揺せず、構えそのままに歩き方も変えずに近付き二発目を撃った。
正しくヒットマンです。
逮捕されてからはベラベラと「家庭が破綻させられたー」と喋っているのも、、
台本があるようもので、、
信用できませんね。
で、、
まぁ何度も書いていますが、、、
>警護の配置などに問題があった。
これはあたらない。
配置ではない。
マニュアルや決まり事ではない。
現場に立った人間が、、、
この場所はダメだと感じなかったのか??
演説の最中に、後ろの道路はフツーに車が通過していて良かったのか?
そこに大型ダンプがガードレール向けて突っ込んで来たらどうなったか?
フツーに「そこはダメです。こちらにお願いします」とするか、、、
車線規制して、背後に選挙カーとパトカーを置く。
それ位はできたはずです。
もし、「県警会議でこう決めたからこれでよい」「本部長が許可した」と何も考えずに配置についていたなら、、、
バカ通り越しています。
これは、、
配置の問題ではなく、、
意識の問題だと、、
意識改革が必要だというのが今回の中心部分です。
奈良県警SPと随行の警視庁SPそして奈良県警本部長と以下の役席は即刻辞職してください。
アナタたちは役に立たない。
その恥、それを全世界に示して、、
中心を外したその体たらくで、、
今後、何の捜査指示ができるんですかね????
アナタ達の命運も既に尽きたんです。
ヒトを変えて脳を変えて体制を変える。
それしか無いでしょうね。
山上徹也容疑者の家宅捜索の時の「重装備」は笑えました。
後からあんな格好されても、、
ただのデモンストレーションです。
警視庁長官も警察庁長官も即刻辞任・辞職ですね。
それ位しないとダメです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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