日本の若者は、共産主義者に戦争に負けたら、国と国民がどうなるかという想像力が無い。
武器を供給すると戦争が終わらないという素朴な感覚は、戦争がすぐ終わって敗北したら国家が滅亡してしまうということまで思いが到ってないので、議論すると詰まってしまう。 pic.twitter.com/tAxHCzKI8c
— JSF (@rockfish31) August 17, 2022
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詰まってしまうのではなく、、
もう詰んでいる。終わっている。
負けたウクライナ側の指導者は処刑され、、
街は密告でスパイ扱いした人たちがあぶり出され撲殺される。
本当に日本人若者はお花畑だと思いますね。
日本は被爆国かもしれないが、若者は戦争を知らない。
つまり被爆地の高校生だからといったところで実際はその他の高校生と何も変わらない。
妙な使命感はあるが、ヒロシマ・ナガサキの絶対視は邪魔なものに感じます。
ヒロシマ・ナガサキを学ぶより、、
共産勢力が勝って支配した地域がどのような虐殺があったを勉強すべきですね。
戦争だけでなく、文化大革命と天安門事件、色々あります。
パリが解放された時、ドイツのスパイとされた女性がどのような辱めを受けたかも知った方が良いですね。
「市民」が平気で人をいたぶる狂人になるんですから、、、
これは、、
日教組による歴史の偏向教育の成果ということですね。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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