【愛知県】県によると「第七波」で、新型コロナが原因で逝去した人はいない

コロナ逝去者数の定義見直し要請 愛知知事が国に

 愛知県の大村秀章知事は十五日、新型コロナウイルス感染症の重症者数や逝去者数の定義、公表方法などを見直すよう国に要請した。現行では、ほかの疾患が主な死因でも新型コロナに感染していれば、重症者や死者数に計上している。

 県によると「第七波」で、新型コロナが原因で逝去した人はいない。

重症者は他の病気が原因で重篤な状態となっている人がほとんど。
県は重症化の例が比較的少ないオミクロン株の特性を踏まえ、国に対し「他の疾患が主要な原因の場合を除外、または別区分とするなど定義・公表方法を変更すること」と求めた。

 新型コロナウイルス感染の流行「第七波」で十五日までに公表された愛知県内の「コロナ死者」について、死因で第四波や第五波などでは顕著だった「コロナ肺炎」単独のケースは確認されていないことが、県への取材で分かった。
 六月二十日以降とする第七波での死者数は、十五日時点で二百三十五人。高齢だったり、持病がもともとあったりする感染者の多くが、老衰や持病の悪化などで命を落としているとみられる。
 県担当者によると、死因が複数ある場合や特定が難しいケースもあるという。

 現行では、感染者が死亡した場合、県は死因に関係なく「コロナ死者」として計上している。

県は、国に対し、重症者や死亡者数の把握や公表などについて、定義や公表方法などを見直すように求めている。

※コロナ肺炎単独のケースです。肺静脈血栓症とかは入ってなさそうですね。スパイクたんぱくは血栓症ですから。

元々ネットでは、、

死因が何でもPCRでコロナ陽性だったらコロナ死にしてるってのを工作員が必死に「それデマだから」って否定してたけど

「それはデマ」ってのがフェイクニュースだったのか

陰謀論扱いされていた事が事実だったということ。

「陰謀論」「デマ」というワードは、真実を隠すための策略ですね。

デマで蓋をして、、

当局発表だけが正しいとするならば、、

大本営発表だけが正しく、他は「逮捕する」という戦中の「全体主義思想」です。

疑惑があれば提示して議論のネタにすることは健全です。
そして真実はどちらであれ、、

後出しで「ほれみたことか」という奴はゲスです。

先に出しましょう。

言えるのは、、

元々コロナ死とカウントされてきたこれまでの数値もかなり怪しい、ということ、、

何せ、交通事故で死んでもコロナ陽性ならコロナ死ですからね。

そのくせ、ワクチン死は決して認めない。

つまり、ワクチン死が膨大にある可能性、ですね。

そして、接種率80%でこれだけ感染していて他の疾患であって亡くなるなら、、、

致死になる炎症・血栓が起きている訳で、、

ワクチンに重症化を防ぐ効果は無い、って事です。

これは霊感商法と同類の、「ワクチン商法」です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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